「メアリと魔女の花」あらすじネタバレと感想。試写会見てきちゃいました

「メアリと魔女の花」あらすじと感想です。試写会見てきちゃいましたので書いちゃいます。
スタジオポノック最初の作品ということでジブリ感いっぱいでジブリ作品のオマージュっぽいシーンがいくつもありました。
そんな「メアリと魔女の花」のあらすじと感想を辛口に紹介しちゃいます。

前売り券買ってある人は観ちゃいけません。

ちなみに前売券は自分も購入しているので8月はいってからまた行ってみようかと。

 

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「メアリと魔女の花」あらすじ

赤毛の魔法使いが何かの建物から種を盗んで逃亡

ホウキに乗って追手を振り切ろとするが追いつかれ地上に落下

その際に森に種をばら撒いてしまう

種は周りの木を成長させ、魔法使いのホウキを木々が取り囲んでいく

 

 

メアリは何をやってもうまくいかない不器用な子

親は引っ越しがおくれていて自分だけが先に叔母シャーロットの家に来ていた。

メアリは家政婦や庭師の手伝いをしようとするがうまくいかない。

 

そんな時、ピーターと出会う

ピーターにバカにされて納得のいかないメアリ。

 

外で1人で昼食を食べていると黒猫がやってくる。

メアリが黒猫を見ていると灰色に変わったようにみえたが実は2匹いただけだった。

黒猫はメアリについてくるようと言っているように見える。

メアリは猫たちについて森の中へ入っていく

 

森の奥、周りの木が枯れている中にぶとうのような花がついているキレイな草を見つける。

猫たちはその花に警戒している。

メアリはその花を一輪摘んで帰る。

庭師のゼベディに花を見せると非常に珍しい花で1000年に1度咲くという夜間飛行という花であると聞かされる。

 

森の中でメアリが摘み取った花は霧を発生させ枯れていく。

夜、メアリの部屋に昼間の黒猫が入ってくる

何かに怯えている様子だった。

灰色の猫の方は一緒ではない

翌日町は霧に覆われてしまう。

 

朝起きると黒猫はいなくなっていた

メアリは叔母のシャーロットに猫のことを聞くとそれはピーターの家の猫でティブとギブだと言う。

そしてピーターの家にお使いを頼まれる

 

ピーターの家に向かう途中でメアリはピーターに出会いお使いを果たす。

ピーターもティブとギブを探しているという。

2人でティブとギブを探しにいく。

 

ピーターが「霧のでた森は危険だ!入ってはいけない」というが昨日のこともあり猫は森にいると考え森へ向かうメアリ。

メアリは1人で森へ向かう。

するとティブが森の入り口で夜間飛行の花を一つくわえている。

ティブは森の中へ入っていきメアリも後と追う。

 

ピーターは森の手前で一度は帰るがメアリが気になり途中で引き返す

 

黒猫ティブに連れられ森の奥へ向かうメアリ。

そこは前の夜間飛行の咲いていた場所とは違うところだった。

 

そしてメアリは森の木の中に古いホウキを見つける。

ホウキを手に取り見ていると、気の上から黒猫ティブがメアリに花を投げる。

メアリーは花を受け取ろうとして花を潰してしまう。

すると花はジェル状になりメアリの手に花形の印をつける。

さらにホウキにも力が宿りメアリと黒猫を乗せて空へ飛び立っていく!

 

雲を抜け辿りついたのは、空に浮かぶ島

その先には建物があった。

ホウキはその建物の手前で降りた

そこで出会ったのがホウキ小屋の管理人のフラナガン。

かつてホウキ乗りの先生だったという

 

メアリはフラナガンに魔法大学の新入生と間違われる。

そして魔法大学に連れていかれる。

 

ここは魔法世界のエンドア大学

校長に連れられ、大学内を観て周る中でメアリは魔法を使うことになる。

メアリはヤケクソで魔法を使ってみたら大変なことに。

あまりにも大きい魔法の力で100年に1度の逸材と褒められたメアリは魔法大学に特待生で迎えたいと校長にいわれる。

メアリは校長室へ連れていかれる。

 

1人で部屋の魔法グッズを見ているとあの夜間飛行の花の絵を見つける。

メアリが絵に触れると絵の裏から魔法の本があらわれる。

メアリが思わず手にとると絵はもとにもどってしまい本をもとに戻せなくなってしまう。

さらにメアリは校長に不思議な花のせいで魔法が使えるようになったといった話をしてしまう。

 

態度の変わった校長に後ろに何かかくしているかと迫られるメアリ。

メアリはとっさに魔法の本をカバンに隠し、お使いを頼まれたときのピーターの家のメモをわたしてしまう。

校長はメアリのもっていたメモをうけとり家にかえす。

 

そして家に帰る途中魔法の力が切れ、メアリの手についていた印も消えてしまう・・・

どうやら魔法は半日くらいで切れてしまうらしい

 

その夜メアリはピーターがいなくなっていることを知る

部屋に戻ったメアリのもとに校長が魔法であらわれピーターと引き換えに魔女の花を持ってくるようにいう。

メアリが置いてきたメモから場所がバレたようだ。

 

メアリはピーターを助けるために摘んでいた花を持って再び魔法大学エンドアへ!

しかし魔法大学に辿りついたのメアリーは校長に夜間飛行の花を奪われてしまう。

そして牢屋に閉じ込められるメアリ。

 

この部屋のなかには不思議な動物たちが沢山いた。

どうやら変身魔法で失敗した動物たちのようだった。

その中の一匹とティブがすり寄っている。

カエルのようなその姿の生き物はギブの変身魔法に失敗した姿だった。

しかもその部屋にはピーターもいた。

 

メアリはピーターと共に牢屋の脱出を試みる。

メアリーはもっていた魔法の本のことを思い出し、その中で「すべての魔法を解く魔法」を見つけ使用し牢屋から脱出する。

 

ここからのあらすじはネタバレ多数なので続きは下へ。

とここで映画公開直前の動画でもどうぞ

 

 

 

「メアリと魔女の花」の感想、面白かった??

「メアリと魔女の花」のネタバレ無し感想

メアリと魔女の花の監督は、元スタジオジブリの米林監督。

スタジオジブリでは「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」の監督をしていました。

 

またスタジオジブリのスタッフも多数参加しているため絵柄がジブリ映画っぽいので安心できます。

でも絵がジブリでもゲド戦記のようにガッカリ感が半端ない映画もありましたし安心はできませんよね。

 

ちなみに私は後期のスタジオジブリ作品はそんなに好きになれない人なんです。

だからそれを前提にこの感想を読んでくださいね。

始めに言っておきます。

「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」が好きだと思える人にはメアリと魔女の花は十分楽しめると思います。

 

後期のジブリ作品は宮崎駿が監督ではないからというのではなく、「紅の豚」以降のジブリ作品はあまり評価していないんですよね。

一番好きなのは順位はつけられないくらいです。

紅の豚、ナウシカ、ラピュタ、魔女の宅急便、そしてカリオストロの城。

好きなジブリ作品はこの辺りです。ルパンはジブリ映画ではないですけど。

千と千尋もハウルも好きではありませんw

 

そんな偏った自分の感想で恐縮ですがメアリと魔女の花も

「こんなもんか」

という感想です。

 

ゲド戦記ほどガッカリはしなかったけどハウルや千と千尋の神隠しくらいの感想です。

でも、自分の好きなジブリ映画は音楽や挿入歌、エンディングの盛り上がりの印象が強い映画が多いですね。

メアリと魔法の花の場合は、魔女ネタなのでホウキに乗って逃げるシーンが結構あります。

でも、なんか迫力がない

壁にぶつかりそうになるか落ちるしかできないみたいな表現。

せっかくの空中戦なのになんかスケール感がないというか紅の豚や魔女の宅急便のような迫力がまったく感じられない。

 

絵は確かにキレイなんですよ。

ぱっと見はスタジオジブリの映画にしか見えないくらい。

でも、個人的な感想でいうと、昔のジブリ作品のような感動は全然なかったなぁというのが感想。

曲も記憶に残っていないんだよなぁ

 

で、いいところが無かったかというと個人的に良かったのは

シャーロットおばさん。

最初の登場シーンではニシンのパイ焼いていそうな雰囲気がそのまま。

声優さんも大竹しのぶさんなので全然違うのです魔女の宅急便を意識しまくりでしたね。

そしてこの叔母さんの正体がまさかって感じでした。

「魔女ふたたび」なんてキャッチコピーがメアリと魔女の花にはありますが魔女の宅急便っぽいのはここだけだったような。

黒猫のティブはしゃべらないし。

 

魔法大学エンドアの校長のマンブルチュークは上手でしたね。

天海祐希さんが声優をやってますが声と絵がばっちりあってて違和感無しでした。

ちなみに監督一押しだったメアリの声優さん。

メアリと声がなんか違和感ありました、声可愛すぎないか?

一方で登場人物に俳優女優さんを並べて宣伝しているんですけどゼベディさんはただの庭師のままだし。

「子鬼じゃ子鬼がおる」とでもいいそうな声でしゃべってます。う~んこれもオマージュ?

叔母さんとこの家政婦バンクスなんて最初に出てきておしまい。

でも女優の渡辺えりさんがやってるとかキャストで話題作ろうとしちゃったのかなぁ。

 

メアリと魔女の花の主題歌

 

SEKAI NO OWARI

「RAIN」

2017年 7月 5日(水)リリース

作詞:Fukase & Saori 作曲:Nakajin, Fukase & Saori

自分はこのミュージシャンは実はよく知りません。でも声もいいし雰囲気もメアリと魔女の花にあってますよね。

そういった意味で最後は納得して終われるかなという感じです。

6/24のミュージックステーションで歌ってましたね。

 

「メアリと魔女の花」のストーリーの感想、ちょっぴりネタバレ

で、肝心のストーリーですが。

メアリと魔女の花って原作があるんですよね。

私は基本原作を見ないで映画を観る人なのでストーリーの違いはわかりません。

 

今回のメアリと魔女の花のストーリーはちょっと・・・

ご都合主義的すぎないかなぁと。

 

特にフラナガン。

何かと急に現れてメアリのホウキと共に登場し危機を救っちゃう。

困ったらフラナガン的に使われているんですよねぇ

それじゃあ意味ないじゃんか~って感じでいいところで登場しちゃう。

 

また、ティブとギブはピーターの家の飼い猫という位置付けでしかない。

それなのに夜間飛行の元にメアリを連れて行くとかホウキの場所にもいってしまう。

夜間飛行で魔法が使えるようになることも知っていたみたいだし。

かといって魔法に国に行っても決してしゃべったりしない。

なんなんでしょ。

猫は魔法知ってる的なセリフがあったようですがそれだけですかw

 

さらにピーターを助けに行く途中メアリを動物たちが助けるシーンがあります。

この時メアリは魔法の力を失っているわけでただの少女。

それなのに動物と意思疎通ができちゃってる。

動物側は魔法の力を持っていたのかな?

 

もう観ていて何で?何で?のオンパレードでした。

魔法大学のある場所が現実世界と同じ場所だからかもしれませんがホウキ一本で軽く往復できちゃうのがつまらない。

 

最初にエンドアに行ったときは大きな雲に飛び込んで到着したので

「おお、ラピュタか?!」なんて思いましたが2回目以降はそんなこともなく・・・

自宅→エンドア→自宅→エンドア→魔女の家→エンドア→終わり

となんか往復してばかりでどこがクライマックスなのかイマイチ盛り上がらない点も×!!

 

ピーターとメアリの関係も

最初はメアリにとって嫌な奴。

メアリのせいで捕まってしまったピーター。

助けにいくメアリといった感じで絆が強くなるような話がないのでいきなり仲良くなられても。。。。。

そういう点では天空の城ラピュタのシータとパズーの見せ方は上手かったよなぁ

 

続きを読みたくない人はこちらの記事へ

メアリと魔女の花は魔女の宅急便のパクリ?カップヌードルのCMが魔女の宅急便の新作?

 

 

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「メアリと魔女の花」あらすじ後編、大ネタバレです、映画観るなら見ちゃダメ!!

魔法大学エンドアで牢屋から脱出したメアリとピーター。

2人は逃げる途中、校長に追いつかれてしまう。

そこにフラナガンがメアリのホウキ連れて現れ2人はホウキに乗って逃げようとするがピーターはメアリーをかばって校長に捕らえられてしまう。

 

メアリーは魔法大学から脱出し、ホウキの赴くまま海の孤島の小屋に辿り着く。

そこには若いころの校長の写真や変身魔法の本があった。

メアリが部屋にある鏡に触れると光を放ち、なんと叔母の姿が現れる。

そこには叔母のシャーロットの姿が。

 

シャーロットは過去にあったことを話してくれた。

叔母のシャーロットはかつて魔法大学の生徒だったという。

ある日キレイな花を見つけ校長に見せた。

その花が魔女の花、夜間飛行だった。

校長は夜間飛行が魔女の花だと知ってから校長は、人が変わったかのようになってしまった。

その花の魔力に魅せられた校長たちは魔女の花を増やすことだけに夢中になる。

そして変身魔法の実験をくりかえす。

それを見兼ねた叔母さんは夜間飛行の種を大学から全て盗み出したという。

そう、一番最初に登場した赤毛の魔女の正体は叔母のシャーロットさんだった。

 

自宅に一つだけ落ちていた魔女の花を叔母さんから鏡経由で受け取るメアリ。

ピーターを助けるために再び魔法大学に向かう決心をする。

 

そこに魔法の本を取り戻しに校長がメアリのもとにやってくる。

魔法の本は「呪文の神髄」という。

 

メアリはホウキに乗り大学に向かうがその途中でカバンごと魔法の本を奪われてしまう。

その時一緒に最後の魔女の花まで奪われる。

 

メアリはなんとか魔法大学の近くまでたどり着くがホウキは力尽きてしまい、落下の衝撃で折れてしまう。

一方、大学の実験室ではピーターに対して変身魔法の実験が今にも開始されようとしていた

 

 

メアリは魔法の力をもたないまま大学に向かう。

途中校長の放ったへんな生き物におそわれるが牢屋で助けた動物たちにより助けられる。

シカがメアリを実験の行われている木の下まで連れて行ってもらう。

 

メアリは1人木を登っていくとピーターといた灰色猫ギブを発見する。

ギブについていくと実験室ではまさに今、ピーターの実験が始まる直前だった。

 

魔法の花の力と融合させらたピーターはスライムのような魔法の力に包まれ暴走を始めてしまう。

校長は暴走を止めようと「すべての魔法を解除する魔法」を使おうとするが逆に魔力を奪われてしまうことに。

 

魔力のないメアリは実験室に魔女の花を見つける。

校長の持っていた魔法の本「呪文の神髄」を手に入れ再び魔法の花で力を得ようと花の場所へ。

しかしそこに暴走したピーターかが迫る!

魔法の花が入っている入れ物は割れない!

暴走したピーターからピーターの手が伸びてくる!

ピーターはメアリに逃げろという。

今のピーターは全ての魔法が使えると聞かされていたメアリ。

「呪文の神髄」の「すべての魔法を解除する魔法」のページをひらいてピーターの手に押し当てる!

 

「すべての魔法を解除する魔法」が発動

全ての魔法は解除されてピーターももとの姿に。

 

そして実験室は静かになる

 

どうやって帰ろうかといタイミングでまたしてもフラナガンとホウキかやってくる。

ホウキ治ってるし。

メアリの頭には最後の魔法の花が引っかかっていた。でもメアリはもう魔法はいらないと放り投げる

そして、2人はもとの生活にもどっていった。

 

おわり

 

とまあ、こんな感じのあらすじです。

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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