マイナンバー紛失!再発行にかかる期間や手数料は?

マイナンバーを紛失したかも!!家の中を探してを見つからないから再発行ってできるの?再発行にかかる期間や手数料っていくら?
以前送られてきたはずのマイナンバーが見つからない、紛失したかも!そんな人も多いのではないでしょうか?
この記事ではマイナンバーを紛失した場合に再発行にかかる期間はどれくらい?いくらくらいかかるものなの?
そんな疑問にお答えします。

関連:マイナンバーを紛失した場合に悪用される可能性は?

 

スポンサーリンク

マイナンバーを紛失した場合再発行は可能?

2015年の末自宅にマイナンバー通知カードというものが送られてきました。

このマイナンバーですが、いろいろな場所で必要になってきました。

会社では年末調整用に伝える必要がありますし、税務署の書類提出時に要求されることになります。

赤ちゃんがいれば母子保健・予防接種の申請でも必要になります。

さらに、医療福祉関連補助の申請や更新する場合にマイナンバーが必要になります。

とにかく行政関連の処理を行う場合にマイナンバーを要求されることになるんですね。

そんなマイナンバーですが、自宅に送付されてきたときは興味も必要性もわからず適当に扱ってしまったりしませんでしたか?

私も実際、いざ会社に番号を提出しなければならないときに探しましたw自宅内で紛失!?

マイナンバー見つからない場合はどうしたらいい?

マイナンバーって再発行してもらえるの?

そんな疑問を持って調べてしまいました。

結論から言うとマイナンバーの再発行が可能です。

マイナンバーが記載されたものは2種類あります。

  • 最初に通知されてきたマイナンバー通知カード
  • 身分証明書の代わりになるように顔写真を付けたマイナンバーカード

一般的に自宅でマイナンバーを無くしたって人はマイナンバー通知カードの方ですよね。

ではマイナンバー通知カード再発行の手順について確認してみましょう。

 

 

マイナンバー通知カードの再発行にかかる期間

マイナンバー通知カードを紛失した場合は再発行してもらえます。

マイナンバー通知カードの再発行にかかる期間は下記のように記載されています。

 

「通知カードは、再交付申請をした日から2~3週間後に、住民票の住所地へ転送不要扱いの簡易書留で郵送されます。」

※わたしの住んでいる市のHPより

 

ちなみに、マイナンバー通知カードを無くした時にマイナンバーカードとして発行申請をすると再発行にかかる手数料を浮かせることもできるようですね

これを機にマイナンバーカードの作成してもいいかもしれないですね。

 

再発行の手続きは今あなたが住んでいる市町村の窓口にて手続きを行うことになります。

この時、警察署や交番に落とし物をした場合の「遺失物届」を記載したときにもらう「受理番号」が必要と記載されています。

Q.通知カードを紛失したら

A.通知カードを紛失した場合、通知カードの再発行は可能です。

再発行のお手続きにつきましては、お住まいの市区町村窓口にて手続きを行いますが、お手続きには、警察署または交番にて発行される受理番号の控えが必要となります。

※受理番号:警察や交番にて遺失物届の手続きを行った際に付与される番号

受理番号の控えをお持ちいただき、お住まいの市区町村窓口にて通知カードの再発行の手続きをおとりください。

※通知カードを拾得された場合は、最寄の警察署または交番へお届けください。

→地方公共団体情報システム機構HPより抜粋

でも、

「マイナンバー通知カードを外へ持って行った記憶なんてない!」

「単純に家の中でなくしただけです!!」

という人が多いですよね。

じゃあ、遺失物届を「無くした場所、自宅」で作成するかというとそこまでする必要はないそうです。

普通に市町村の窓口に行って家の中で行方不明になったことを伝えれば再発行してもらえます。

申請の窓口は市役所の窓口のほかに出張所となる行政センターなどでも行ってくれます。

 

 

マイナンバー通知カードの再発行にかかる手数料と必要書類

マイナンバーの再発行にかかる手数料は1枚あたり500円。

家族で紛失していれば家族の枚数分必要になります。

マイナンバー通知カードの再発行に必要な書類は本人確認書類や委任状などですね。

それと、通知カードを紛失、消失等した事実を証する書類を提出します。

 

本人がマイナンバー通知カードの申請する場合

マイナンバー通知カードの本人が申請する場合は以下の書類があればOKです。

  • 本人確認書類
  • 通知カードを紛失、消失等した事実を証する書類

 

本人確認書類は本人が確認できる顔写真付きの証明書になります。

一番いい例は運転免許証ですね。

もし顔写真のついたものが無い場合は下記のように保険証や社員証など顔写真がないものでも2つあればい大丈夫です

1点で良いもの
運転免許証、パスポート、顔写真付住基カード、運転経歴証明書(平成24.4.1以降に交付されたもの)、身体障害者手帳、顔写真付在留カード、顔写真付特別永住者証明書ほか

2点必要なもの
健康保険証、介護保険証、医療受給者証、年金手帳、社員証、学生証、預金通帳ほか

※わたしの住んでいる市のHPより

 

本人以外がマイナンバー通知カードの申請する場合

本人以外(代理人)が申請する場合は少々面倒です。

家族であっても下記の書類が必要です。

  • 本人(代理人じゃないよ)の本人確認書類(コピー可)
  • 代理人本人の本人確認書類
  • 代理人であることを証明する書類(委任状など)

本人確認書類は運転免許証など上に記載したものと同じものが必要ってことですね。

 

通知カードを紛失、消失等した事実を証する書類

通知カードを紛失、消失等した事実を証する書類というのは私の市のHPでは以下のように記載されてます。

「通知カード紛失届」、「罹災証明書」、「理由書」

 

「通知カード紛失届」と「理由書」は窓口で記載するものとして書かれているので用意する必要はないですね。

罹災証明書は災害や火事で丸ごと無くした場合でマイナンバー通知カードどころじゃないですね。

遺失届を届け出た警察署名とその連絡先、並びに遺失届受理番号が記載された「通知カード紛失届」
消防署や市町村の発行する罹災証明書
上記の書類の提出が困難な場合(自宅内で紛失した場合など)は、「理由書」

※わたしの住んでいる市のHPより

関連:マイナンバーの住所変更は代理人でも委任状あれば可能?

 

 

スポンサーリンク

再発行されたマイナンバー通知カードの受け取り方法は?

再発行申請を行ったマイナンバー通知カードは

「住民票の住所地へ転送不要扱いの簡易書留で郵送されます」

と私の住む市のHPには記載されています。

 

そのため自宅で自分か家族が直接受け取るか後日郵便局へ取りに行かないといけない郵便物になります。

普通の郵便物のように再配達はしてもらえないので注意です。

引越しなんかで受け取れない場合も郵便物を転送してくれません。

だから不在票が入っていたら指定された郵便局まで取りに行く必要があります。

 

この郵便物は郵便局に7日間保管されたのち送付者である市役所に返却されることになります。

そうなるとあなた自身が市役所まで直接取りに行かないといけなくなるので注意が必要ですね。

ネットで確認すると最初から自宅への配送をしてくれず再度窓口まで出向く必要がある場合もあるそうです。

申請時に受け取り方法も確認しておきましょう。

 

 

紛失したマイナンバーが悪用される心配は?

最後に気になるのが紛失したマイナンバーは悪用される心配はないのか?ということ。

マイナンバー通知カードの再発行をしてもらっても実は

マイナンバーは変わらない

ということです。

マイナンバー通知カードの再発行というのは単純に役所のコンピュータにある番号を再度紙に印刷してくれるだけなんですね。

 

でも自宅以外で紛失した場合は、同じ番号だと心配な場合もあるかと思います。

そんな場合はマイナンバー通知カードの再発行の申請をする場合に「通知カード紛失届」ではなく

個人番号変更請求書

を提出することでマイナンバーを変更することも可能なんです。

クリックで拡大できます

この書類には

「個人番号が漏えいして不正に用いられた理由または漏えいして不正に用いられるおそれがあると認められる理由がわかる資料等」

が申請時に必要になります。

この書類は警察署や交番に落とし物をした場合の「遺失物届」を記載したときにもらう「受理番号」がその役割を担ってくれます。

そして個人番号変更請求書には「紛失した事実を証する書類等を添付してください」と記載されています。

そのため「受理番号」を添付しましょう。

 

個人番号変更請求書の様式はどこでも同じですが左上の「○○あて」の部分が市であれば市長、区であれば区長になります。

私の市のHPでは個人番号変更請求書に関する記載が見つからなかったのですが他の市町村ではフォーマットをダウンロード用に用意してくれている場所が多いようですね。

 

ちなみに誰かに拾われたマイナンバーが悪用される心配は2017年の時点では少ないですね。

日本ではマイナンバーが必要な場所では本人確認が必ずセットで行われます

その為他の人がマイナンバーを入手しても悪用は難しいというのが現状です。

でも政府はポイントカードを作ろうとか身分証明書として使えるようにしようとか利用範囲の拡大を考えているようです。

もしこれらが実現してしまうとスマホ並みに情報を持ったカードになるので私はあまり持ち歩きたくなくなりますね。

みなさんは平気ですか?

 

 

マイナンバーカードとマイナンバー通知カードって何が違うの?何ができるの?

マイナンバー通知カードとは?

マイナンバー通知カードは、紙製のカード。

全国民にマイナンバーが割り振られることをお知らせするカードです。

マイナンバー通知カードには、今住んでいる市町村、氏名、住所、生年月日、性別と1人1人に割り振られるマイナンバーが記載されています。

しかしマイナンバーとその持ち主の情報は記載されていますが、顔写真はありません。

そのためマイナンバー通知カードは身分証明書としては十分ではないんです。

運転免許証のように顔写真と名前や住所が記載されたものと一緒に本人確認が必要になります。

なお、マイナンバー通知カードは住民票を移す、登録するといった申請が行われてから3週間程度で送られてきます。

赤ちゃんが生まれて役所に届けた時点から自動的に発行手続きが行われるんです。

 

マイナンバーカード

マイナンバーカードというのはプラスチック製のICチップ入りのカードで顔写真入りになります。

マイナンバー通知カードと同じように今住んでいる市町村、氏名、住所、生年月日、性別と1人1人に割り振られるマイナンバーが記載されています。

顔写真が付いているため、身分証明書として利用可能です。

自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにも利用できるそうです。

顔写真だけでなく名前や住所が記載されているので公の本人確認ができる証明書になります。

金融機関における口座開設・パスポートの新規発給などでも有効で、マイナンバーの提示と本人確認が同時にできる唯一のカードとして利用できます。

でも、このカードを落とすことで、顔写真や名前、住所、生年月日が記載されているのでちょっと怖いですね。

わたし個人としては免許証があればあまり一緒に持ち歩きたくないカードです。

一方で自動車の免許証のような顔写真付きの証明書を持っていない人にとっては非常に便利なカードになります。

自動車の免許証を持っていない専業主婦の人には便利ですね。

さたにマイナンバーカードの申請は最初の1枚は無料です。

マイナンバーカードの作成は義務ではないので作成したいと思った人が申請することで作成してもらえます。
 

 

 

マイナンバー通知カードを無くした場合の手続きまとめ

  • マイナンバー通知カードの再発行は可能
  • マイナンバー通知カードの再発行は有料
  • マイナンバー通知カードの再発行は本人でも代理人でも可能

マイナンバー通知カードって普段使わないからどこに置いたか忘れてしまうんですよね。

だからいざ必要になったときにどこにしまったか忘れてしまう。

とりあえず必要だから再発行申請して番号を入手したいという場合に今回の記事がお役に立つと幸いです。

マイナンバーをできるだけ早く知る方法としては

「マイナンバー付きの住民票」を入手することで番号を知ることは可能です。

「マイナンバー付きの住民票」でマイナンバーを知る方法はこちらの記事に書いています。

関連記事:年末調整のマイナンバーがわからない!書かないとダメ?

 

 

でもマイナンバーカードかマイナンバー通知カードでないと駄目な場合もありますよね。

マイナンバー通知カードは確実にわかるように銀行通帳などと一緒に保管しておきましょう。

関連:マイナンバーを紛失した場合に悪用される可能性は?

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ