新幹線のトイレのランプの意味と仕組みについて

新幹線などの長距離を移動する際に少しきになるのがお手洗いです。
最近では、新幹線の車両も綺麗になり、便座が様式のものや、ウォシュレットつきのものなど、便利になってきています。
私は、旅行中に新幹線や飛行機に乗ると、なんだかそわそわして、お手洗いが近くなったりします。
私と同じように、お手洗いが近くなる方はいらっしゃるかと思いますが、お手洗いがなるべく近いところにある座席や車両であれば少し安心します。
そこで、今回は新幹線トイレをテーマに4つほどポイントを紹介させていただきます。

新幹線のトイレのランプの仕組み

新幹線のトイレが空いているか、そうでないかはどこで判断しますでしょうか。

わざわざ行かなくても、サインがあります。

それが、トイレランプです。

新幹線のデッキと座席とを区別する自動ドアの横には、男性と女性のマークのランプがあるのをご存知でしょうか。

このランプが点灯している場合と、そうでない場合とがあります。

ランプが点灯している場合はトイレを使用している場合、点灯していない場合はトイレを使用していない場合を示します。

ではこのランプがつく、つかないはどの制御されているのでしょうか。

それは、新幹線の個室のトイレの鍵がかかると、ランプが点灯し、鍵が外されるとランプが消える仕組みになっています。

トイレに行くタイミングは、このランプが付いていない時を狙って行くことになりますが、一番空いている時は、走行中で、次の停車
駅までにまだ1時間程度ある場合です。

停車駅が近くなるにつれて、降りる準備とトイレに行かれる方が増えてきます。

そうなると常にランプが点灯しっぱなしの状態となり、なかなか思うようにお手洗いに行くタイミングを逃してしまいます。

事前に行く際には、ランプが点灯していないタイミングもそうですが、空いている時間を利用するのが良いでしょう。

また男性用トイレはランプの点灯がありません。

男性用の場合はすぐに済ませることができることもありますし、そもそも男性用のトイレには鍵がついていませんので、ランプの点灯、消灯のコントロールはなく、男性用のトイレの窓をみると人がいるか、いなかが即時にわかります。

 

新幹線のトイレの位置

新幹線のトイレの位置について紹介します。

東海道・山陽新幹線の場合、全て奇数号車のデッキにトイレがあり、偶数号車にはありません。

またマナーとしては、グリーン車のトイレはグリーン車に乗られている方が利用されるため、極力利用するのは遠慮した方が良いと思います。

機数号車にトイレがあるということは、そのトイレのスペース分だけ、座席数が少ないということになります。

余談ですが、東海道・山陽新幹線ののぞみ号で自由席を利用される方は、自由席車両の偶数号車を狙うと座席数が多く、座れる確率も増えます。

 

新幹線のトイレってどう処理しているの?

新幹線のトイレはどのように処理しているのでしょうか。

新幹線のトイレでの汚物を処理する方法としては2つあります。

1つは真空吸引式、もう1つは清水空圧式です。

1つ目の真空吸引式は、汚物を空気圧によって少ない水で汚物タンクへ汚物を移動させる仕組みで、現在に主流となっています。

汚物を流した後に、空気の音がなるのがこの真空吸引式の特徴で、航空機にも使われている方式です。

一方、最新の北陸新幹線の車両で使われているものが、清水空圧式と呼ばれているものです。

この方法は少量の水を噴射し、重力と水圧によって汚物をタンクに落とす仕組みです。

従来の新幹線で利用されている仕組みで、のぞみ号が登場した際に利用していた300系の車両がこの方式を利用していました。

いわゆる、原点回帰的になっています。

最近の新幹線で清水空圧式が採用され始めた理由は、真空吸引式の場合は電気を利用して真空状態にし、汚物をスムーズに運ぶ仕組みなのですが、停電になった場合には、この仕組みが十分に働かず、汚物が流れないという状況に陥ってしまうようです。

その状態を象徴したのが、東日本大震災と言われています。

停電が発生し、トイレがすごい状態になってしまったというニュースがありましたが、これにより、新幹線の処理も原点回帰になっているようです。

 

新幹線のトイレでタバコやアイコスを利用するのはOK?

新幹線のトイレでタバコはNGです。

しかも新幹線のトイレでアイコスを利用するのもNGです。

基本的にタバコの一種ですので、元に新幹線の指定した場所以外での喫煙は禁止されている以上、トイレでの喫煙は、アイコスでもマナー違反です。

ちなみに、トイレには熱感知のセンサーがありますので、アイコスの熱によって、反応することもあります。

 

新幹線のトイレのランプと仕組みについてまとめ

以上、新幹線のトイレについてまとめてみました。

新幹線のトイレは以前の垂れ流し式から、汚水ポンプ式へ、そして現在の最新の方式での処理など技術力が増しています。

今後もますますトイレが進化し、使いやすいトイレが増えることを願っています。

 

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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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