高山祭り 秋 屋台引き廻しのルートとスケジュール、お勧めの観覧場所

高山祭りといえば、岐阜県の飛騨高山地方で行われるお祭り。

高山祭りは、春と秋の2回行われます。

今回は秋の高山祭りについて取り上げてみたいと思います。

秋の高山祭りは毎年10月9日、10日の二日間行われます。

毎年2日間で20万人もの人出があるお祭りです。

 

高山祭りは日本三大美祭の1つとして数えられるくらい美しいお祭りです。

そんな高山祭りの見どころと言えば、豪華絢爛な屋台とからくり人形

台車は赤を基調としたデザインでその上に飾れられる屋根には金や黒といった色が用いられ豪華な中にも落ち着きがあり実に美しいですね。

この屋台は秋の高山祭りでは11基のうち4期が高山祭りに参加し曳き回しを行います。

 

屋台の引き廻しは秋の高山祭りでしか行われない貴重な行事。

よく高山祭りの写真で使われるのがこの曳き廻しの写真ですね。

あなたも見たことないですか?

屋台が、歴史を感じる街並みの中に並んでいる姿、これらは秋の高山祭りのものなんですね。

そんな高山祭りのメインイベントである屋台曳き廻しのルートとスケジュールについてお伝えします。

また、豪華な屋台を見るにあたり近くで見るか、古い町並みの中で景色として観たいか、そんなお勧めな場所もお伝えいたしますね

 

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高山祭り 秋 屋台引き廻しルート

まずは、高山祭りの屋台曳き廻しのルーツについて確認しておきましょう。

屋台曳き廻しに関しては、昼間の曳き廻しと夜に行われる宵祭2つがあります。

この曳き廻しが行われるのは高山祭りの初日に当たる10月9日だけ。

10月10日には行われないんです(屋台曳き揃えは行われるので屋台をみることは可能)

 

屋台曳き揃え

桜山八幡宮の表参道に布袋台以外の10基の屋台が並びます。

(布袋台以外はからくり奉納の為桜山八幡宮の中にあるため)

表参道は黒っぽい壁の古い家並みが続く場所なのでそこに並ぶ10基の屋台の姿は壮観です。

全体の写真もいいですが、ぜひ一基ごとにその美しさを間近で見てみてください!!

できればこのタイミングでは青空であってほしいです。

 

 

 

屋台曳き廻し

屋台曳き廻しは屋台曳き揃えの中から4基の屋台が曳き回されます。

場所は、表参道から北へ移動し国道458のあたりで引き返してくるルート。

この順路は国道以外は比較的狭い道なのでどこで見ても間近で屋台をみることができます。

 

 

宵祭

高山祭りの雰囲気を楽しめるのがこの宵祭。

夜暗くなったころに屋台に100個もの提灯をつけ市街を曳き廻します。

しかも、その屋台の数は10基。

布袋台を除いたすべての台が曳き廻しに参加します。

高山の古い町並みと提灯をたくさんつけた屋台が非常にいい雰囲気をだしてくるのでおもわずぼーっと眺めてしまいます。

こちらのルートも昼の曳き廻しルート同様に比較的道路が狭いので安川通り以外では非常に近くで観ることが可能です。

 

 

 

参加屋台一覧

全11基の屋台にはそれぞれ下記のように名前がありますので特徴と共に記載しておきます。

神楽台(かぐらたい):屋台行列の先頭で屋台囃子(やたいばやし)を奏でる
布袋台(ほていたい):布袋と唐子(からこ)のからくり人形
金鳳台(きんぽうたい):初期の屋台の風格をもつ形態美
大八台(だいはちたい):大八車三輪(だいはちぐるまさんりん)、屋根の前後に大金幣束(きんぺいそく)
鳩峯車(きゅうほうしゃ):綴錦織(つづれにしきおり)の胴幕、見送幕
神馬台(じんまたい):神馬の人形、胴幕に般若の大きい刺繍
仙人台(せんにんたい):唐破風(からはふ)の屋根、仙人の人形
行神台(ぎょうじんたい):正面に出入口あり、行神の人形
宝珠台(ほうじゅたい):屋根に1対の大亀、水煙つき宝珠3個を飾る
豊明台(ほうめいたい):外側に御所車がつく、多様な装飾
鳳凰台(ほうおうたい):谷口与鹿(たにぐちよろく)が彫った獅子の大彫刻、金具を多く使用

 

 

屋台引き廻しスケジュール

屋台曳き揃え、曳き廻し、宵祭の時間も確認しておきましょう。

うまく時間をやりくりして夜まで楽しみたいですね。

 

屋台曳き揃えスケジュール

桜山八幡宮の表参道に午前9時頃から午後4時頃まで屋台が並べられます。

このうち4基の屋台は午後は曳き廻しで移動してしまうので全屋台が並ぶのは13時くらいまでです。

いい位置から、表参道に並ぶ10基の屋台を写真に納めたいですね。

 

屋台曳き廻しスケジュール

昼の13時30分ごろから移動を開始し、約2時間かけてルートを一周します。

最終的に表山道に戻ってくる形ですね

 

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宵祭スケジュール

午後6時頃から提灯を設置し、表参道から出発します。

全季屋台が、最後の地点に到達するのが午後9時ぐらいです。

 

 

 

屋台引き廻しお勧めの観覧場所

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昼の屋台曳き廻しと夜の屋台曳き廻しをどこで観るのがいいのか?

あくまで個人的な意見ですがお伝えしますね。

 

この高山祭りで曳き廻しが行われる道路ははっきり言って狭いです。

一車線一方通行の道が多いんですね。

そんな道を通るので比較的どこでもしっかりと観ることができます。

人出も多いので気を付けたい所ですのです。

 

昼の曳き廻しであれば桜山八幡宮の駐車場などが広くていいですね。

後は店先など比較的広い場所もあります。

でも、写真を撮るならお勧めしたいのが、屋台のバックは古い町並みを入れることですね。

下記のような昔ながらの酒屋など、ルート上には何件か古い家が残っています。

そのため、この古い建物をバックに屋台の写真を納めたいところです。

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夜の宵山も昼の曳き廻しのルートは安川通り以外の場所は一車線の一方通行の道路になります。

そのためどこでも近くでみることができますし、写真を撮るならという古い町並みも残っています

何か所かありますので、うまく移動して行きと帰りでうまく撮影してみてください。

また、宵山の場合は、曳き廻しの終了後に各屋台が屋台小屋へ帰っていきます。

そのため、その移動の間も撮影ポイントの1つです。

 

ちなみにからくり奉納を撮影するなら、300mmぐらいの望遠レンズを用意しておくことをお勧めします。

屋台の周りはかなり込み合うのでなかなか近くで見ることは叶いません。

 

 

まとめ

高山祭りで1つ知っておいてほしいこと

それは

雨が降ったら、すべての祭事が中止になること

そうなんです、高山祭りの屋台曳き廻しも、からくり奉納、祭行列もすべて中止。

実際行われる日は10月9日、10日と比較的、雨の降る確率が少ない日と言われていますが心配ですね。

特に遠くから観に行こうと考えている場合は天気が気になってしょうがないでしょう。

 

主に屋台を観るなら初日の屋台曳き廻しと宵祭は欠かせません。

特に宵祭りは、祇園祭りにもない夜の屋台を観ることができるとっておきのイベント。

ぜひ、ブレないようにいい写真をとってくださいね。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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