2016年の神田祭は陰祭 詳細日程と交通規制 例大祭の見学は可能?見処は?

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神田祭は江戸三大祭(神田祭、山王祭、深川神幸祭)に数えられ、さらに京の祇園祭・大阪の天神祭とともに日本三大祭として知られる大きなお祭りの1つです。

しかし2016年は陰祭(かげまつり)といい、大きなイベントや催しもの、神事などは行われません。

なんか神田祭は毎年大きな祭りをしているように見えるブログやホームページが見られますが違いますよ。

その為、交通規制は時間も期間も大幅に限られた範囲になります。

それでも、まったくイベントが行われないわけではないのです。

少ないイベントだからこそ混雑を気にせず、イベントを楽しめるように情報を調べてみました。

この記事では2016年の神田祭のイベント日程と例大祭の見学、見処についてお知らせしたいと思います。

 

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神田祭 2016年は陰祭 イベントの日程、交通規制について

神田祭は大きな祭として知られていますが、実は奇数年に行われているんです。

ですので2016年の今年は陰祭と言われる年にあたるため、行われるイベントや神事は非常に限られたものになります。

神田明神さんに2016年の神田祭のイベント日程について問い合わせしました。

以下の日程で検討が進められているとのことです。

■氏子町・神田和泉町町会神輿町内渡御
5月14日(土) 15日(日)

■表千家家元奉仕献茶式
5月16日(月) 11:00~ 社殿内

■明神能・幽玄の花 (金剛流薪能)
5月16日(月) 18:00~ 社殿前特設舞台

■例大祭
5月17日(火) 14:00~ 社殿内


同じ陰祭だったおととしの2014年は

「一の宮鳳輦、二の宮神輿、三の宮鳳輦、神社大神輿の奉安(鳳輦・神輿奉安庫)」
「将門様御尊像奉安 (社殿内)」
「将門塚保存会神輿渡御」

といったものも行われていましたが2016年は行われないとのことです。

神田祭は日本3大祭りの1つと言われていますが、今年はこのように規模の小さなイベント日程になっていますので注意してくださいね。


その為、2016年は神幸祭、神輿町内渡御、神輿宮入が無い為、非常に小さな規模の交通規制が行われる程度と考えられます。

日付も5月14日、15日。範囲も神田明神周辺の一部地域だけですね。

これなら2016年は神田祭の交通規制は気にしなくても大丈夫ですね。

 

神田祭 例大祭を見学可能か?

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神田祭では、毎年、例大祭というメインイベントだけは行われています。

例大祭は5月15日を基準にして実施日が決められており、この日が日曜日だと日付が変更されます。

2016年は15日が日曜日ですので例大祭の開催日は5月17日(火)と公開されています。

 

例大祭は「神田明神の年中行事のなかでも、最も大切な神事」。

 

氏子の入場や、巫女さんによる舞など、興味深い日程が組まれていますね

しかし、大部分の神事は神殿内で行われるため、見学できるのは氏子の行列と「巫女舞」程度のようです。

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「巫女舞」が見られるのは基本的には年に1度のこの日だけですのでお祭りの記録としては残しておきたいですね。

普通の参拝客としては、例大祭はあくまで神田明神のイベントとして行われるのであまり見学できるところはないです。

しかも、本殿の正面を使用して関係者席が用意されるので通常の参拝もできません。

このあたりは注意が必要ですね。

 

 

神田祭 2016年の見処 表千家家元奉仕献茶式 明神能・幽玄の花、神輿について

表千家家元奉仕献茶式

表千家家元の奉仕による古式ゆかしい献茶の儀式です。
この表千家家元奉仕の「献茶式」は昭和三七年に始まった。
家元によるゆったりと流れるような袱紗さばきが披露され、濃茶と薄茶がたてられ、明神様の御神前に奉納される。

茶道はよく解らないです。すみません(´;ω;`)

 

明神能・幽玄の花(能)

江戸初期、神田祭といえば神事能が主体の祭礼でした。その由緒をふまえ、平成15年より金剛流薪能として神事能を復活し、10年以上が経ちました。
わかりやすさを目指した薪能で、今年は、素謡(すうたい)「神歌(かみうた)」(金剛流家元・金剛永謹他)、能「巴」、仕舞「八島」、狂言「萩大名」が演じられます。関西に宗家がある東京では珍しい「金剛流」の能をお楽しみください(有料)。
また神社ならではの「雅楽」演奏も見られます。

紹介ページ
http://www.kandamyoujin.or.jp/event/detail.html?id=26&m=05

2016年の5月16日に行われる「明神能・幽玄の花」の能楽

こちら有料のイベントになっていて、チケットは2016年2月より販売されています。

今2016年3月ですが、すでにSS席S1席の180席の高価な席は完売しています。

当日券は立ち見のB席しか販売しないそうなので座ってゆっくり見たい場合や興味のある人はお早目に

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どちらのイベントも平日に行われる上に、茶道や能楽に興味がないとなかなか足が向きません。

しかしながら、5月14日、15日は氏子町・神田和泉町町会神輿町内渡御があり、お祭りらしい雰囲気も楽しめます。

神田明神の入り口の鳥居から、門の間に露店が並ぶ、お祭りらしい雰囲気を出してくれるはずです。

2016年の神田祭を見学にいくのであれば5月14日、15日に行くことをオススメします。

 

まとめ

2016年の神田祭は陰祭ということで規模も小さく、見処も少ないので注意してくださいね。

5月14日15日のお神輿、もしくは例大祭が見処になりますね。

5月13日(金)~15日(日)は浅草で三社祭が行われます。

今年5月に大きなお祭りを楽しみたいのであれば浅草まで足を伸ばしてみるのがよろしいかと思います。

また6月に行われる山王祭(日枝神社)も行われ、神幸祭という行列もあります。

2016年は、神田祭は充電期間としてまた2017年を楽しみにしていましょう!

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本日も最後までお読み頂きありがとうございました

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