お中元やお歳暮は嫁ぎ先へ贈るもの?両親同士の相場っていくら?いつまで続けるもの?

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お中元やお歳暮って今までやり取りが無かった人もあるときから始まることもあります。

それが子供が結婚した時ですね。

娘が嫁に行き、婿側と付き合いようになったらお中元やお歳暮をどうするべきか?

なんて考えちゃいますよね。

お婿さんの両親にお中元やお歳暮の習慣がないかどうか最初はわからないですし。

では、マナーやお中元、お歳暮の意味的な観点で見た場合どうあるべきなのかを見てみたいと思います

 

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お中元やお歳暮は嫁ぎ先へ贈るもの?

そもそもお中元とは?

日頃お世話になっている人に物を贈る行為、またはその品物を指します。 

期間はお中元が7月初旬~中旬の間、お歳暮は12月中旬~下旬の間です。 

二つまとめて盆歳暮(ぼんせいぼ)などとも呼ばれます。

このように、お中元やお歳暮はお世話になっている人への季節の挨拶的なものがあります。

結婚を上下関係で見た場合、古い日本的な考え方からいくと、「嫁に行く」という言葉があるように婿側の方が立場が上ですね。

ですので娘さんの両親から嫁ぎ先の両親へお中元やお歳暮を贈るのは間違っていません。

 

1回贈ってしまうと止め時を見つけるまで止めにくいとは思いますが、最初は様子を見るためにもお中元、お歳暮を贈るようにしましょう。

そのお礼状や電話でのやりとり、娘にこっそり反応を聞いてもらって次回以降を考えるのがいいと思います。

 

最近はどっちが上とかって意識するのも、させるのも失礼なので比較的平等にやり取りすることが多いみたいですね。

だから、嫁さん側から先にお中元を贈らないといけないとか、婿両親からお中元を充てにしてはいけないとかなんてことはあまり気にする必要もないかと。

お中元の時期は特に地域によって贈る期間に差があるんですよね。

だから、関東と関西の人が結婚するとお中元を贈るタイミングが難しいなんてことにもなります。

 

結婚前からその家がお中元お歳暮の習慣がある家であれば、もう習慣のように「送り先が増えたわ」程度に考えるでしょう。

私の実家はお中元やお歳暮の習慣のある家だったから普通に送ってましたね。

わたしはそんな家で育ちましたが結婚独立してからお中元やお歳暮なんて贈ったことが無いです。

自分では贈ることも貰うこともありません。

子供が結婚したらお中元お歳暮についてまた考えるのかな??

 

 

中元やお歳暮 両親同士の場合の相場はいくらくらい?

お中元やお歳暮の予算や相場というと、だいたい3000円から5000円で落ち着く場合が多いですよね。

実際、デパートのお中元、お歳暮コーナーの価格もその価格帯が多いですよね。

ですので、親同士であってもお中元やお歳暮を贈り合うのであれば値段的には相場の範囲内でいいのではないでしょうか?

 

お中元やお歳暮って、結局のところ、贈った事実が重要で商品の金額なんて関係ないんですよね。

相場といっても失礼なく相手もあまり気にしないですむような妥当な値段と言えるところが売れ筋のようですし。

金額よりも贈ったという心遣いが重要

品物としては、お互いの年齢を考えると食べ物やビールにするよりも洗剤や油といったより生活に近いものが喜ばれる傾向がありますね。(もちろんお中元でもらいたいものランキング1位は商品券ですが)

お互い顔見せできる距離に住んでいるなら挨拶をし、離れていて会えないのであればお中元やお歳暮のやり取りをきっかけにして電話で挨拶をする口実を作ると考えておきましょう。

 

 

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お中元やお歳暮 両親同士でいつまで続けるの?

基本的には娘が離婚でもしない限りは、親戚関係が続きますので最初にお中元やお歳暮を贈ってしまうと毎年の行事になって止めにくくなりますよね。

では、どのようにすれば途中でお中元やお歳暮を止められるのか考えますよね?

だいたい娘が結婚して無事に年を重ねて行けば、両親共に定年退職して収入も減るでしょう。

ですので止めるタイミングとしてはどちらかが定年退職したころがベストなんではないかなと思います。

もちろん止め時はいつがいいっていう話は、マナーがあるわけでもないのでどちらかが切り出すまで続いてしまうものです。

私個人の考え方を言わせてもらえれば、お互いお中元お歳暮を贈り合っている間にどちらかがお礼状で

「こういう状況で、退職していろいろ必要ですし、お互い気を遣い続けるのもそろそろ終わりにしませんか?」

ぐらいの文面でどちらが切り出すべきだと考えます。

相手を気遣いつつ、お断りすることが重要ですね。

お中元やお歳暮を止めるタイミングとしては婿両親からの方が切り出しやすいかもしれませんね。

あとは娘夫婦に入ってもらって、さりげなく

「そろそろ止めたいんだけど?旦那さんにもむこうの両親にさりげなく言ってもらえないかな」

と仲介してもらえると止めやすいかもしれませんね。

お中元やお歳暮を止めても、年賀状や暑中お見舞いなんかで連絡取ればいいですし、娘夫婦がお互いの実家に顔を出せば割と問題なく止められるのではないかと思いますよ。

 

 

まとめ

娘が嫁いだことによりお中元やお歳暮の習慣が我が家にもやってきたなんて話になって、一度始めちゃうと止めるタイミングに困ってしまう。

嫁いだんだし贈らないと失礼だよねなんて考えちゃう。

最初に娘からお婿さんに

「お中元やお歳暮の習慣はないから贈らないでね」

って言ってもらい、習慣にしないというのが一番早いのでしょう。

でも、つい習慣になってしまい今は止めるに止められないなんてことに。

そんなときは娘夫婦をうまく使うと止めやすいですよ。

一番両家をつなげているのは娘夫婦なんですから。

両親同士なんてよほどのことがない限り会うこともないでしょうからね。

普段から季節のタイミングで電話や手紙でのやりとりがあればお中元、お歳暮はなくても大丈夫ですよ。

バレンタインデーと同じで、そもそもの意味が薄れていては贈り合うこと自体に意味がないですからね。

ではみなさんも良い判断ができることを願っています。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました

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