七五三はいつするもの?早生まれでも同じ?お参りって何をするもの?祈祷にかかる費用は?

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七五三は、子供を持つ親にとって欠かせないイベントですね。

でも、七五三って三歳、五歳、七歳でやるのは知ってるけどいったいいつ頃、何月頃やるもの?

うちの子は早生まれなんだけど同じ日程なのかな?

七五三は神社に参拝するっていうのは知ってるけど具体的に何をするの?

お参りすると祈祷料とかかかると思うけど費用はいくらくらいかかるのかな?

そんな七五三の基本的な情報をしっかりお伝えしますね。

※早生まれって何?
日本において1月1日から4月1日までの間に誕生日がある人。うちの子は3月9日でした。

 

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七五三はいつするのもの?早生まれでも同じ?

七五三を行う場合、昔は数え年で三歳、五歳、七歳のときにお祝いをしていました。

数え年とは、生まれた年を1歳とする数え方です。

以降、1月1日を迎えるごとにそれぞれ1歳年齢を重ねます。

例えば

2009年6月生まれであれば2010年1月で2歳

2011年で3歳、2013年で5歳、2015年は7歳になるんです。

数え年の数え方になると、実際の年齢より1歳下になりますね。

でも数え年で、行事や祝い事をしていたのは明治時代くらいまでで、今では現在は実際の年齢で行われるようになっています。

この辺りは、各家の方針ですのでそれほど深く考えることはないですね。

 

 

では、七五三はいつ、何月何日にするものなのか?

現在では11月15日と言われています。

でも、11月15日は休みとは限らないので親の都合に合わせて11月の土日に行うことも多いですよね。

また、北海道などの北の地方では11月だともう寒いから10月に七五三をやってしまうような場所もあります。

なんで11月なのかというと、

「旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねて子供の成長を感謝し、加護を祈るようになった。」

だそうです。

旧暦なので本来は10月15日だったようですね。

しかし明治時代以降、新暦の導入に伴い11月15日に行われるようになったそうです。

 

でも、11月に七五三をやるとすると、12月以降に生まれた子供の場合はどうするのか?って思いますよね。

うち子の場合は3月9日が誕生日でしたが6歳の秋に行うことにしました。

やっぱり一般的な流れに乗って同級生の子たちと同じ日の方が安心しますよね。

11月は同じように考える家族も多いので七五三を土日に行う場合は事前に予約や手配をしっかりしておきましょう。

 

 

七五三の参拝って何をするもの?

神社にお参りに行く理由

一般的には七五三の参拝というと祈祷を受けますよね。

神社に行く理由は、子どもの成長を祝い、天に感謝、報告する意味を持ちます。

昔は、子供が大きくなることは今のように簡単ではなく、子供の死亡率は結構高かったようです。

ですので、七五三という節目には神様、神主様に報告する意味があります。

昔の村の中心は神社でしたからね。

 

そして祈祷を受ける意味は

「神仏の加護を願い、言葉によって除災増福を祈ること。」

なのだそうです。

 

参拝だけして帰るというと、この「言葉によって除災増福を祈ること。」が欠けてしまうってことですね。

まあ、「七五三として神社にお参りした」という事実が存在すればいいんでしょうけどね。

家庭の考え方や費用的な面もありますし。

 

神社に支払う金額について

ちなみに、この時、神社に収めるお金を「初穂料」(みつほりょう)っていいます。

古来より、神様に祈りを捧げる儀式の際には農作物が供物として奉納されてきました。 

初穂(みつほ)とは、その年に最初に収穫した農作物のことをさすんですね。

神社によって値段が決まっていると思いますが

5,000円~10,000年くらい

が一般的なようです。

有名な大きな神社だと10,000円くらいかかりますね。

祈祷の予約をするときに「初穂料」を確認しておくことをお勧めします

 

祈祷って何をしてくれているの?

神社によって指定されているので事前に確認しておきたいところですね。

この祈祷って結局何をしてくれているんだろうって思ったことないですか?

私は思いました。

で、調べてみるとこんなことが行われているそうですよ。

「祈願」あるいは「祈念」ともいい、神さまのご加護をいただけるように願い求めるお祭りです。 
その内容は、人生の通過儀礼や年中行事に関わりのあることなど、実に多種多様であり、人それぞれの事情に応じても違ってきます。
まず人生儀礼に関する祈祷の例として、子授けや安産祈願、初宮詣(はつみやもうで)、七五三、入園や入学奉告、成人奉告などがあります。 
年中行事に関する祈祷の例としては、節分のときの厄除祈願などがあります。 
この他にも、家内安全や商売繁盛、交通安全、心願成就、病気平癒(へいゆ)などを願う祈祷があります。 
これら、神社内で行われる祈祷に対し、神社外、つまり神職が出向いて行う祈祷もあります。 
建築儀となっている地鎮祭、上棟祭、竣工祭などがそれに該当します。 
なお、祈祷を受ける際の心構えとしては、真心をこめて祈ることが大切です。

 

千歳飴について

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七五三でもらえる長いアメ、千歳飴。

この飴は紅白2色でおめでたい飴ですね。

江戸時代に浅草寺、神田明神で紅白のめでたい飴を千年飴と名付けて売ったそうです。

 

もちろん長生きを祈って作られた飴って意味です。

昔から自分の子どもに長生きしてほしいっていう祈りを込めるということには変わりがないってことですね。

 

ちなみに、誰が決めたのかは定かではありませんが、

「千歳飴」の大きさは直径15mm以内・長さ1m以内と規定

があるようですよ。

 

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七五三のお参りにかかる費用は?

七五三でお参りする場合は、これくらいの準備が必要になりますね。

  • 初穂料
  • 着物、帯代金
  • 着付け、髪型セット料金

おまけで

  • 食事代金
  • 撮影料金

初穂料は上で説明しているのでだいたいの金額が決まっています。

着物の1日のレンタル代金はだいたい1万円くらいが相場になっているようです。

うちの場合は、私の七五三の着物をキレイに残してくれていたので帯代がかかっています。

そうはいっても1万円くらいはかかりましたねw

さらに、着付けやメイク、髪型のセット代金が意外にかかります。

だいたい3,000円~7,000円くらい。

七歳の女の子となると着付けの手間は大人と同等レベルになる為、料金は高くなりますね。

着物をレンタルにすると、着付けの代金も入っていたりするので実は自分で着物を用意するより便利になる傾向があります。

ここまでで2万円~3万円。

 

おまけの食事をどれくらい豪華に行うかにもよりますが、子供に着物を着せたまま食事をさせるのははっきり言って怖いですね。

煮物や汁はね、しょうゆなどがついてしまうとそれはもう大変です。

着替えてから、もしくは参拝する前に食事にいくようにしたいですね。

 

あとは、着物着るなら記念写真も残したいところ。

でも、お参りに写真撮影もつけると時間がかなりかかりますので食事との兼ね合いもあり調整が難しいです。

うちの場合は

  • スタジオアリスで安く事前撮影
  • 自前の着物でお参り(撮影はパパの仕事)

で行いました。

参考記事:スタジオアリスで料金を安くするには?クーポンでお得に撮影して写真をたくさん購入する方法

 

 

まとめ

七五三は、3歳、5歳、7歳の実年齢で。

早生まれであっても特に気にせずうちみたいに2,4,6歳でやってしまうって感じで問題ないですね。

日付は11月15日を中心に行ける日を選んでいくことになります。

土日は混雑するので事前に予約するか、平日に行けるように調整ですね。

 

そして七五三と言われても着物着て神社行けばいいんじゃないって思っていましたが、意外にお金がかかります。

衣装代や着付け代、髪型のセット料金。

自分でできるものであればどうにかしておきたいところです。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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