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チームラボ ボーダレスのお台場の感想と混雑状況!5つの注意点とチケット購入方法とアクセス方法もまとめ

チームラボ ボーダレスのお台場常設ミュージアムに行ってきました!
チームラボのデジタルミュージアムは大人気でチケットも事前購入が必要になります!
この記事ではチームラボ ボーダレスのお台場ミュージアムに実際に行ってきた感想を踏まえて混雑状況とチケットの購入方法、アクセス方法をまとめています。
また服装などに注意する点やどうやって回ればいいのか?トイレはどうなのてきなところまで体験してきた感想を書いてます。
お台場の新デートスポットであるチームラボのお台場常設ミュージアムを楽しんでください!

https://affi-convert.com/%E8%B6%A3%E5%91%B3/%E5%AE%89%E5%AE%A4%E5%A5%88%E7%BE%8E%E6%81%B5%E3%81%AE%E5%BC%95%E9%80%80%E9%99%90%E5%AE%9Acm%E3%82%92%E8%A6%8B%E9%80%83%E3%81%97%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%A6%96%E8%81%B4%E6%96%B9%E6%B3%95/

目次

チームラボのお台場常設ミュージアムとは?

正式には

「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」

といいます。

チームラボ(TeamLABO)というのは

プログラマ・エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、絵師など、様々なスペシャリストから構成されたアーティスト集団。

ということらしくて

デジタルアーティスト集団って感じですね。

世界各地でデジタルアートの展覧会などをしていたんですがその常設ミュージアムとしてお台場で2018年6月から開館しました。

なんかテレビや雑誌で取り上げられていて、その印象的な内容にみなさん心惹かれるようですね。

私の場合は娘から「チームラボのお台場常設ミュージアムに行きたい!」とチラシを渡されていくことを決めた次第です。

普段どこかに行きたいって言わないほうなんで「じゃあ、行ってみるか」という感じです。

「じゃあどうやって行くの?」

と思って調べてびっくり!

早くチケット購入しなくては!という展開になりました。

チームラボのお台場ミュージアムのチケット購入方法!当日券は買えないかも!

チケット購入方法

チームラボのお台場ミュージアムの入場チケットは特設サイトで購入できます。

事前に日付を指定してチケットを購入することをおすすめします。

というのも

前売券が売り切れると当日券の販売は無い!

との記載があるから

開業からしばらくは事前予約必須でしょうね。

チームラボお台場もチケットは必要?なくても当日券で入場できる? チームラボお台場のチケットは事前購入が必須で当日券はないの?いつまでやっているのか知りたい 東京お台場にできたチームラボボーダ...

 

ちなみにミュージアム内での滞在時間に制限はないので時間の指定はなく日付指定でチケットを購入します。

だいたい2週間後くらい先まで予約は埋まっている感じです。

特に土日は混雑することが予想されるので早めの購入が安心ですね。

完全屋内のミュージアムなので雨を気にしないですみますからね。

 

チームラボ ボーダレスのお台場ミュージアムのチケットは公式サイトとローソンチケット、セブンチケットで購入が可能です。

といってもチケットレスなので公式サイトで購入するのが簡単ですね

公式サイト:https://ticket.teamlab.art/

スマホでバーコードを表示させてゲートを通るタイプの電子チケットです。

さすがハイテクミュージアムって感じですね。

 

他にもローソンやセブンチケットでも購入が可能となっています。

ローソンチケット http://l-tike.com/borderless-teamlab

セブンチケット http://7ticket.jp/g/001562

 

チケット料金と割引期間はいつまで?

気になるチケット料金は以下のようになっています。

ディズニーランドに比べると半額以下ですからリーズナブルですね。

美術館的な考えで見ると少し高めですがその広さや受ける感動はかなりのものです。

大人(高校生以上):15才~ 3,200円
小人(中学生以下):4~14才 1,000円

ちなみに2018年7月31日まではオープン記念チケットで割引料金になっています。

大人(高校生以上):15才~ 2,400円
小人(中学生以下):4~14才 1,000円

しかし2018年7月現在すでに7月分のチケットは完売とのこと。

大盛況ですね!!

自分の場合は6月24日に購入を決めて7月15日分を購入しました。

 

チームラボのお台場ミュージアムの場所、アクセス方法

チームラボのお台場の場所!目印は?

チームラボのお台場ミュージアムがあるのは東京都お台場のパレットタウン内です。

お台場には大きな観覧車があるのはご存知ですか?

ゆりかもめから見えますよね?

夜になるとフジテレビと同じようにイルミネーションがキレイな観覧車。

あそこです。

その観覧車乗り場のすぐ近くに入口があります。

お台場のビーナスフォートやMEGAWEBの近くと言えばわかる人もいるかな?

東京レジャーランドというゲームセンターがあった場所です。

2017年に閉店した跡地がチームラボのお台場ミュージアムのある場所になります。

 

チームラボお台場への電車でのアクセス方法

ゆりかもめを利用したアクセス

チームラボお台場の最寄り駅は「ゆりかもめ」の青海駅。

青梅駅を降りると2階の渡り通路からそのままパレットタウンに行けます。

パレットタウンの右側にはトヨタの運営する自動車を楽しむMEGAWEBがあります。

MEGAWEBに2階の通路から入りそのまま建物の反対に抜けるとそこには観覧車を見上げることができます。

車好きのお父さんには非常に目のやり場に困るMEGAWEB。

チームラボを楽しんだ後は家族に時間をもらってMEGAWEBも楽しんでみましょう。

東京りんかい線を利用したアクセス

東京りんかい線を利用する場合は東京テレポート駅が最寄り駅になります。

東京テレポート駅を出たら観覧車が見えます。

そのまま観覧車方向へ歩いていきパレットタウンのエスカレーター(エレベータ)で2階へ上がり左手に見えるMEGAWEBを抜けます。

ちなみに右側にある建物はヴィーナスフォート。

2階から入るとオシャレなお店がたくさんある建物ですね。

エスカレーターで上に上がらないとパレットタウンに入れないので迷うこともないですね。

MEGAWEBに入ってしまえばゆりかもめで来た時と同じ。

チームラボお台場への車でのアクセス方法

チームラボお台場へは車で行くことも可能です。

車で行く場合はパレットタウンの駐車場を利用することになります。

約900台分の駐車スペースがあります。

チームラボお台場の利用者は駐車場料金は2時間まで無料になるのでチームラボのエントランスのカウンターで無料券貰ってくださいね。

たぶん2時間じゃミュージアム内は全てまわれないと思いますが。

またヴィーナスフォートでのお買上げ3千円以上で1時間/5千円以上で2時間/1万円以上で3時間無料も別途割引できます。

タイムズ パレットタウンパーキング

営業時間 24時間

駐車台数 450台

駐車場料金
平日 最初の1時間500円。以降30分 250円 最大1500円
土日祝 最初の1時間600円。以降30分 300円

パレットタウンパーキングはチームラボお台場の1階部分が駐車場だったりします。

駐車場の入り口はパレットタウンの下なのでチームラボお台場までの距離も近いのでオススメです。

入り口は下記の図のように観覧車のすぐ下にあるようにみえますね。

タイムズ ヴィーナスフォートパーキング

営業時間 24時間

駐車台数 470台

駐車場料金
平日 最初の1時間500円。以降30分 250円 最大1500円
土日祝 最初の1時間600円。以降30分 300円

ヴィーナスフォート駐車場は上で紹介しているパレットタウンパーキングからは入口が少し離れています。

ちょうどヴィーナスフォートの反対側に入口があるんですよね。

下記の図の位置に駐車場への入口があります

チームラボのお台場ミュージアムの混雑状況!見学にかかる所要時間は?

気になるのはチームラボのお台場ミュージアムの混雑ですよね。

混雑状況はそれほど気にしなくていいかと思います。

というのもチケットの販売枚数は決まっているから。

前売券が売り切れると「当日券の販売も無し」と明言しているくらいです。

だから土曜だろうと日曜だろうと平日でもチケットが売り切れていたら来場者数は同じと言えるんですね。

実際私がお台場ミュージアムにいったのは3連休の中の日曜日。

時間も11時とかなり混みやすい時間帯です。

「混まないハズがない!」って感じですよね。

 

でも一部の展示物をのぞけば特に混んでるからといって行列ができたりもしてません。

だから結構スムーズに楽しめるのではないかと思います。

個人的には3時間くらい見物の時間を取っておけば一通り見て回れるのはないかと思います。

あくまで最低限ですよ。(わたしは4時間くらいうろうろしてましたが)

それでもできるだ人の少ない時間帯で楽しみたい場合は・・・・

一番待ち時間の少ない時間帯は?

チームラボミュージアムは混雑するように見えて実は結構余裕があります。

というのもチケットが前売券で売り切れていれば1日の入場者数は一定だからです。

夏休み初日の月曜日の混雑時間帯はこのようになっています。

見ての通り11時開場で一番混むのは15時前後。

18時以降は相当空いてきていますよね。

だから混雑を避けて十分楽しむのであれば夕方から夜にかけてがお勧め。

ただでさえ暑くて大変な時期に暑い時間に行かなくても。

デートでゆっくり楽しみたいカップルもこの時間を参考にしてみてくださいね。

特に金曜日や土曜の夜は21時まで開場しています。

そのため3~4時間の見学時間を想定して余裕をもっていれば夜の17時くらいから入場することでいろんな場所で自由に楽しめるでしょう。

特にランプの森に行くのであればこの空いている時間は見逃せません!

なお営業時間は以下のようになっています。

夏休み期間などは営業時間の延長もあるんで公式サイトで確認してみてくださいね。

  • 月~木   11:00~19:00(21:00)
  • 金・祝前日 11:00~21:00(22:00)
  • 土     10:00~21:00(22:00)
  • 日・祝日  10:00~19:00(20:00)

()内の時間は6/21~8/31までの特別延長時間

チームラボお台場ミュージアムの5つの注意点

このあとの体験記事でも詳細を記載しますがミュージアムを楽しむのであれば注意しておきたいことがいくつかあります。

  • スカートではなく、ハーフパンツ以上のパンツルックがお勧め
  • 歩きやすい靴
  • トイレには事前に行っておきましょう
  • ご飯を食べてから入場しましょう
  • 迷子に注意

 

女性の服装はスカートではなく、ハーフパンツ以上のパンツルックがお勧め

ミュージアム内の展示物には何か所か床が鏡のエリアがあります。みなさんの目的の1つでもある「ランプの森」も床が鏡です。

だから女性はスカートだと中が見えます。

丸見えです

ミニスカートは問題外でロングスカートでも結構中まで見えちゃいます。

一応布を借りることができますが、内部通路を移動していると自然と鏡エリアに入ってしまうんですよね。

中を見て回るなら余計な心配をしながら移動するのは集中できないですからね。

 

歩きやすい靴推奨

4階の運動の森はサンダルやヒールの靴が禁止です。

床が柔らかくなっていたりでこぼこなエリアになっているからなんです。

だから歩きやすい靴にしましょう。

運動の森の手前には靴を貸してもらえる場所がありますが履き替えの手間を考えるなら最初から歩きやすい靴がいいですよ。

 

トイレには事前に行っておきましょう

ミュージアム内にもトイレはあります。

「しかしトイレ行きたい!」っておもっても地図も用意されていないのですぐにはいけないでしょう。

スタッフに声をかけて案内してもらうことも可能ですが手間がかかりますよね。

だからミュージアム内に入る前にトイレを済ましておきましょう。

ご飯を食べてから入場しましょう

ミュージアム内には喫茶店「EN TEA HOUSE」がありますが食事をしっかりできる場所がありません。

そのためしっかり食べてから入場することをお勧めします。

ミュージアム内で迷子になってお腹すいて十分楽しめないなんてことになったらせっかくのデートが台無しですからね。

お昼や晩御飯の時間に近い場合は食事を済ましておくようにしましょう。

迷子に注意

ミュージアム内は結構暗いです。

通路によっては自分の足元も観えないくらい暗い場所もあります。

そのためお子さんや連れの人を見失わないように注意です。

呼び出し放送もできないし目印もないですからね。

 

チームラボ お台場の展示はいつまで?

チームラボの展示作品はいままではすべて期間限定でした。

でもお台場のミュージアムは常設展示です。

そのためいつまでといった期間限定のイベントではないんです。

だから「いつまでに行かなくてはいけない」といったことが考えなくていいんです。

あとはいつ行くかですね!

「クリスマスイルミネーション華やかなお台場でさらに幻想的な雰囲気のミュージアムを楽しむ!」お台場デートはますます混みますね。

クリスマスの日程もチケット予約はしておいた方がいいと思いますよ。

 

チームラボのお台場ミュージアムの感想

というわけで7月15日に

「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」

に行ってきました!!

 

今回は東京メトロ門前仲町駅からバスで東京テレポート駅へ。

もちろんJR新橋駅からゆりかもめでも来れますね。

お台場のパレットタウン。大きな観覧車が目印です。

 

この日は東京では36度とかいう高温日。

めっちゃ暑かったですね。

お台場ということもありパレットタウンの通路は結構人が多かったですね。

いざ入場

入口には本日のチケット販売は無いと明言されるくらいの盛況っぷり。

まずは入ったら荷物を預けます。

100円を入れて利用終了時に返金されるので実質無料のコインロッカーに荷物を預けます。

ベビーカーも内部では使用不可なのでここで預けていくことになります。

電子チケットを使って中へ!

11時という時間帯なので少し混雑していたのかな?

入場ゲート前ではそれなりに入場待ちの列ができています。

それでも30分も待たずに入場。

真っ暗な通路

入ると3つの名前が書かれているのでどこに行くかを選びます。

どこから回っても全部行けるので安心して決めてくださいね。

ここではあまり詳しく書かない方がいいかな?

 

下記は実際に内部を撮影してきた動画のダイジェストです。

行列が出来て混雑する展示物の待ち時間は?

今回見て回った中で見学に行列を作っていたのが以下の2つ。

  • ランプの森
  • トランポリン(マルチジャンピング宇宙)

4階の運動の森にあるトランポリンは子供の希望で並びましたが40分くらい待ちました。

それで実際にトランポリンで遊べる時間は40秒ほど。

子供が満足してくれるならそれでOKでしょう!

ランプの森は入れ替え制になっており一定人数単位で入場します。

だいたい2回分の入れ替え時間が待ち時間のように見えました。

多くても30分くらいの待ち時間ですね。

上で説明したようにミュージアムの混む時間をさけることで行列に並ぶ待ち時間を減らすことができますよ。

フロア構造と出口について

フロア構造は

入場口のある2階と3階と4階が展示会場になります。

ちなみに2階から3階、4階への移動は階段です!!

 

入場は2階で通路と部屋に分かれて複数の展示エリアがあります。

 

3階はランプの森

このランプの森は入場制限と行列が出ていたのと子供が待てなかったのでキャンセルしました。

大人気みたいなのでぜひ体験してみてください

 

4階にあるのが「運動の森」

トランポリンや風船、自分の書いた絵が会場内で動き回るといった体験型の施設になります。

 

この4階の運動の森の出口から2階に戻るとこのミュージアムの出口があります。

出口はこの一か所しかありません。

この出口の直前に再入場口があります。

ここからスタート地点にもどることができますが出口に向かうには再度「運動の森」を経由する必要があるので階段上り下りが大変w

これ絶対迷うって

通路は狭く方向感覚があってもどこをどう歩いたか解らなくなります。

内部には地図も用意されていません!

入場口のある2階には複数の展示エリアがあるわけですが全部見学したか解らないです。

https://borderless.teamlab.art/jp#information

実際帰宅してからホームページを改めて見て

「おお!!これ見てない!!」

って場所もありましたし。

 

あげくの果てに

「EN TEA HOUSEってどこにあったの??」ですからね。

会場内には地図はなく通路をあるいているといろんな場所を探検できます。

中を歩いているとすだれ状になってる壁から人が出てきますがそこは出口。

普通に通路に沿ってをあるいて移動した方が効率良く回れると思います。

 

でも暗くて鏡が設置されていて広さの感覚、自分がどのあたりを歩いているかよくわからなくなります。

 

そして各部屋のプロジェクションマッピングも時間によって変化します。

だから同じ場所でも訪れるタイミングでまったく別の世界になっていることもあります。

例えば下記の場所は同じ場所です。

何時間も楽しめると言えますね。

迷子とミニスカートに注意

ミュージアムの中は結構暗いです。

ぶっちゃけていうと2メートルも離れると顔が判別できない暗さの場所も多いです。

ちいさな子供や彼氏彼女の位置はしっかりと気にしていないと大変なことになりそうです。

 

で、もう1つ。

これとっても重要です。

スカートの人は注意です!!

というのも何か所かの展示物の床が鏡です。

クリスタルワールドや靄の彫刻の光の世界は床が鏡です。

しかも明るいです。

男性としては結構どきどきさせられます、うれしいかもしれません。

しかも上がきれいな場所なので見上げる人が多く結構無防備になるんですよね。

あまり多くは語りません。

すくなくともお連れさんのスカートの長さは注意してあげましょう。

ほんと丸見えですからwww

 

ああ言っちゃった。

とくにクリスタルワールドはすごいキレイなエリアなので長時間いても飽きないかもしれないし。

 

トイレに注意!!

ミュージアム内にはトイレの目印はあまり目立ちません。

2階と4階のトイレがありました。

でも暗くていざ行きたくなってもすぐにたどり着けない可能性もあるので事前に済ませておきましょう。

館内にはスタッフがいたるところにいるので迷ったら聞いた方が早いですよ。

 

館内は撮影自由、三脚、スタビライザー使用禁止

館内は撮影は自由です。

でも三脚、一脚、自撮り棒、スタビライザーなどを使用することは禁止。

暗い場所が多いので三脚とか使いたくなりますがダメです!

この記事の写真、動画は全部iphoneXですがノイズが目立ってますね。

やっぱり高感度に対応したカメラと明るいレンズがあるとキレイに撮れると思います。

 

チームラボお台場の口コミ評判

SNSから他の人の感想なども聞いてみましょう

Wander through the Crystal Worldがおすすめ


上で床が鏡ということでお伝えしたエリアですが入ったときのインパクトはここが一番でしたね!

ランプの森

お花のエリアが美しい

チームラボのお台場常設ミュージアムまとめ

こんな感じでチームラビのデジタルミュージアムを体験してきたわけですが非日常な景色に圧倒されますね。

できればもっと長くいたかった。

お昼前に入ったのでお腹空いてしまって。

わたしからの注意点は以下ですね。

  • トイレは事前に済ませておく
  • お腹空かないように少し食べてから入場する
  • 迷ったらスタッフに聞く
  • 女性はスカートで行かないほうがいいかも

これでチームラボのお台場常設ミュージアム

「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」

を楽しむことができるのではないでしょうか?

 

チケット情報
<オープン記念チケット>
販売期間:2018年6月7日(木)~7月31日(火)
※オープン記念チケットはなくなり次第終了となります。

料金:
一般/高・大学生2,400円、子ども(4歳~中学生)1,000円(通常チケットと共通)
※料金は税込の金額となります。
※オープン記念チケットは、6月21日(木)~7月31日(火)の期間での日付指定となります。
※中学生以下のお子さまだけでの入場はできません。
※高校生には「バイトル高校生無料チケット」のご用意もございます。

販売場所:
展覧会公式チケット販売サイト https://ticket.teamlab.art/
ローソンチケット http://l-tike.com/borderless-teamlab
セブンチケット http://7ticket.jp/g/001562
※なお、8月1日(水)以降のチケットは、7月中旬より、上記サイトよりお買い求めいただけます。詳細はHPをご確認ください。

<バイトル高校生パス(高校生無料チケット)>
利用期間:2018年6月21日(木)~2019年6月20日(木)
※特別営業日等の例外を除きます。
※「バイトル高校生パス」のご利用人数が10万人に達し次第、終了となります。
※詳しくは、特設ホームページをご覧ください。
https://www.baitoru.com/cp/teamlab-borderless/

■施設概要
施設名称:MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
所在地:東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)
延床面積:約10,000平方メートル
開 業 日:2018年6月21日(木)
営業時間:
月~木 11:00 -19:00 (21:00)
金・祝前日 11:00 -21:00 (22:00)
土 10:00 -21:00 (22:00)
日・祝日 10:00 -19:00 (20:00)
※最終入館は閉館の1時間前
※()内は6/21(木)- 8/31(金)までの特別延長時間です。
※営業時間はシーズンによって異なります。詳しくはウェブサイトをご確認ください。

休館日:第2・第4火曜日
運営者:森ビル・チームラボ有限責任事業組合
※森ビル株式会社とチームラボが共同で設立し、本施設の運営をおこなう事業組合

プロジェクションパートナー:エプソン販売株式会社
オフィシャルパートナー: バイトル
公式ウェブサイト:http://borderless.teamlab.art/jp
ティザー映像:https://youtu.be/y3quanO4bKw

【参考】
■MORI Building DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless
アートは、部屋から出て移動し始め、他の作品とコミュニケーションし、他の作品と境界がなく、時には混ざり合う。そのような作品群による、境界のない1つの世界、『チームラボボーダレス』。
境界のないアートに自らの身体を没入させ、作品群からできた世界を自らの身体で探索し、他者と共に新しい体験を創り出していきます。
520台のコンピューター、470台のプロジェクター、10,000平方メートルの圧倒的なスケール感と、複雑で立体的な空間が特徴の世界に類を見ない全く新しい世界です。

■広さ10,000平方メートルを構成する5つの空間
「EPSON teamLab Borderless」は、“5つの世界”で構成されます。

1. Borderless World
人は自らの身体で自由に動き、他者と関係性を持ち、身体で世界を認識します。そして身体は時間を持ち、脳内で考えは、同じ脳内の他の考えと境界が曖昧なまま影響を受け合い、時には混ざり合います。
アートも、部屋から出て自ら動き出し、人々と関係性を持ち、身体と同じ時間の流れを持ちます。そして、作品は、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、時には混ざり合います。そのような作品群による、境界のない1つの世界が『チームラボボーダレス』です。
人々は、自らの身体でその世界に迷い込みます。そして、その境界のない作品群は、人々の存在によって変化します。その1つの世界に、他者と共に身体ごと没入し、溶け込んでいくことで、自分と他者との境界が連続的なものに変わっていくことでしょう。そして私たちと世界との、境界のない新しい関係を模索していくのです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-349050-1.jpg ]

Untitled ※新作

[画像3: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-111886-2.jpg ]

Untitled ※新作

and more

2. チームラボアスレチックス 運動の森
「身体で世界を捉え、世界を立体的に考える」をコンセプトに、脳の海馬を成長させ、空間認識能力を鍛える新しい「創造的運動空間」です。複雑で立体的な空間で、強い身体性を伴って、身体ごとインタラクティブな世界に没入します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-396473-3.jpg ]

光の森の3Dボルダリング / Light Forest Three-dimensional Bouldering
teamLab, 2018-, Interactive Digital Installation, Sound: DAISHI DANCE

and more

3. 学ぶ!未来の遊園地
「共同的な創造性、共創(きょうそう)」をコンセプトにした教育的なプロジェクトであり、他者と共に世界を自由に創造することを楽しむ「遊園地」です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-278581-4.jpg ]

お絵かき水族館 / Sketch Aquarium
teamLab, 2013-, Interactive Digital Installation, Sound: Hideaki Takahashi, teamLab

and more

4. ランプの森
人がランプの近くで立ち止まり、しばらくじっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせます。
そしてそのランプの光は、最も近い二つのランプに伝播する。伝播したランプの光は、それぞれ同じように強く輝き音色を響かせながら、最も近いランプに伝播し、同じように連続していきます。
伝播していく光は、必ず、全てのランプを一度だけ強く輝かせ、必ずはじめのランプに戻ってきます。つまり、人に呼応したランプの光は、二つに分かれ、それぞれ全てのランプを1度だけ通る一本の光のラインとなり、最後に、起点となった最初のランプで出会います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-369590-5.jpg ]

呼応するランプの森 – ワンストローク / Forest of Resonating Lamps – One Stroke
teamLab, 2016, Interactive Installation, Murano Glass, LED, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

5. EN TEA HOUSE
一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていく。花々は茶がある限り無限に咲いていく。器の中の茶は、花々が咲き続ける無限の世界となる。その無限に広がる世界をそのまま飲むティーハウスです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7339/541/resize/d7339-541-599989-6.jpg ]

小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々 / Flowers Bloom in an Infinite Universe inside a Teacup
teamLab, 2016, Interactive Digital Installation, Endless, Sound: Hideaki Takahashi

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。