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スタジオハリコを利用した感想と行き方の注意点

神奈川県の鶴巻温泉駅を最寄りとする和風の民家をスタジオとして貸しているスタジオハリコ。

純和風の古民家でふじ棚と縁側での撮影ができる数少ないスタジオです。

公式ホームページ:スタジオハリコ

スタジオハリコのライブドアのドメインのブログがありますがこちらは古く料金も異なるので注意してくださいね。

スタジオハリコ紹介

利用日:2019年10月

スタジオハリコは純粋に民家です。

管理人というか住んでる人が対応してくれます。

平面図

上記の図がハリコの建物の平面図になります。

利用可能な部屋に◯が付いています。

一番左の部屋が更衣室となり撮影はできません。

廊下側にある6畳と8畳の和室が撮影できる部屋になります。

 

スタジオハリコは使用中の民家なのでスタジオならではなセットはありません。

更衣室以外の撮影部屋は和室2部屋、縁側と廊下。

そして庭となります。

庭は芝生の生えているエリアと玄関前のふじ棚での撮影が可能です。

撮影できるシチュエーション

和室は2部屋。

床の間のある部屋と普通の和室。

障子は下半分擦りガラスなのでシルエット撮影は難しいかなとおもいます。

縁側、廊下はこのスタジオならではなシチュエーションなので縁側でのんびりした構図を考えておくことをお勧めします。

廊下沿いに撮る、庭から撮る、屋内から撮るといったバリエーションで構図を作っていきましょう。

玄関前の藤棚では4月の中頃から下旬にかけてホンモノの藤の花が咲きます。

それ以外の季節は造花の藤の花をひたすら花をつるしていきますかけていきます。

下の写真が造花を撮影用につるした後の写真です。

季節の藤を生花で撮影する場合、年によってどうしてもタイミングやうまく下に伸びない場合もあるので造花で撮影した方が確実に華やかになりますね。

また藤は前ボケ後ボケを作るような構図を意図的に作ることのできる造花の方が意図した撮影ができますね。

おすすめ度

オススメ度:★★★

雰囲気もいいし、スタジオ側の対応も問題ありません。

でもシチュエーションの数と場所、料金を考えるとそれほど頻繁に利用することは少ないのかなというのが感想ですね。

注意したいのは庭の芝生が日差しにより結構反射しています。

そのため縁側の写真は緑被りしている可能性が高いので現像時にホワイトバランスを調整するようにしたいですね。

スタジオハリコを利用した感想

カメラマンとしての感想

決して撮影シチュエーションは多くないので藤棚、和室での撮影がメインになるかと思います。

和室は結構、日光が入るので部屋半分くらいはストロボ無しでも撮影可能な明るさです。

室内の電気は和風ですがLED電球で昼光色タイプで黄色っぽい明るさです。

暗い雰囲気出すなら撮影部屋の室内電気は消して撮りたいですね。

和室なので壁や畳に反射した光により色温度は黄色っぽくなる傾向があります。

床の間横は格子があるのでそこから漏れる光での撮影が雰囲気でます。

襖(ふすま)の柄もカッコいいので背景に使えます。

藤棚での撮影はストロボ無しでも十分撮影可能です。(逆にアンダーで撮影しておいてあかるく現像したほうがキレイかなと私は思っています。)

F値は小さく解放で造花の藤を使って前ボケ、後ろボケ作ります。

被写体の頭の上に空白できがちなので被写体の後ろにもうまく藤を配置しましょう。

他の人の口コミ

利用した感じでは民家だけど管理人さんはいろいろ気を使ってくれたし16時半になれば声かけてくれたし、タクシー呼びますか?と聞いてくれたしすっごく助かりましたね。

他の人はどんな感想をもってるかをピックアップしてみました。

Twitterで「スタジオハリコ」を検索するとみんな藤の写真を載せていますね。

注意事項

やはり注意したいのはアクセスですね。

下で詳細を記載していますが駅からは徒歩30分弱、バスは1時間に1、2本。

電車遅延でバス逃すとタクシー必須になりますからね。

あと何度も書いてますが一般の方が生活をしている古民家です。トラブルがあるようですといつスタジオを辞めてしまうかわかりませんからね。

公式ホームページの規約をしっかり読んで守りましょう。

利用規約はこちら

利用料金と最大人数

10時から17時の7時間。

レイヤーは女性のみ。

1日1組限定で1人7000円固定。

最初に入る人が支払います。

人数制限はレイヤー6人まで。それ以上は要相談。

スタジオの場所とアクセス方法

スタジオハリコは民家なためか公式ホームページでも住所を公開していません。問い合わせれば詳しく教えてもらえるので問題はないと思いますので注意してくださいね。

最寄駅は小田急線の鶴巻温泉駅で新宿から小田急線急行で1時間ほどかかります。

さらに駅からスタジオまでは徒歩で30分弱

バスだと10分ほどかかります。

神奈川交通のバス時刻表

バスは9時台であれば2本ありますが10時以降は1本。

スタジオ利用が10時からなのでレイヤーさんは9時40分発のバスに乗る必要があります。

タクシーという手もありますが1100円ほどかかります。

 

バス停を降りてセブンイレブンで買い物しつつ住宅地に入っていきます。

Googleマップで住所を入力してルート検索すると建物の裏に行ってしまうので注意です。

しい入り口からでも看板も何もなく「ここでいいのか?」と思ってしまいます。

路地を入って行き、つきあたりの平屋建ての民家がスタジオです。

バスの本数が少ないので帰りはタクシーを利用するのがオススメです。

スタジオの人がタクシー呼びますか?と聞いてくれるので必要ならお願いしましょう。

片道1100円前後になります。

アフターに便利なお店

スタジオの周りは住宅地なので駅まで移動した方がアフターをしやすいですね。

このスタジオを遠距離で利用するメンバーが多い場合は解散に適した小田急線の駅でアフターするのもありかもしれませんね。

私が利用した際は海老名駅でのアフターになりました。