鉄道

小田急ロマンスカーの展望席の予約攻略法と料金まとめ

小田急電鉄のロマンスカーに乗車されたことはありますか?
展望席からの眺めは格別で今までにない眺望を楽しむことができます。
この展望席に座り、都心から箱根へのアクセスにはこのロマンスカーを利用することが一種のステータスであり、あこがれのように感じることもあります。
今回はロマンスカーの展望席の予約のコツや裏技、料金について紹介してまいります。



小田急ロマンスカー展望席の予約について

小田急ロマンスカーの展望席ですが、車両によっては展望席がないものがございますので、予約の際には小田急のホームページから展望席のある車両を確認しておきましょう。

現在、展望席を持つロマンスカーの形式は、2種類で、2018年3月17日からは、新型車両GSE70000系が運行し始めますので、今後は3種類となります。

その3種類のうち、1980年から営業運転を実施しているロマンスカーLSE7000系はすでに35年経過していますが、更新を重ね、現在は当時の塗装で走行しています。

2005年に営業運転を開始したロマンスカーVSE50000系はLSEと比較して、一気にロマンスカーにおける高級感やモダン性が溢れる車体になりました。

車体の色もこれまでとは違い、全身が白のフォルムで、スマートさやエレガントさが漂っています。

このVSEがデビューし、ロマンスカーの代名詞である展望席への人気が再熱した形となり、VSEの展望席への予約の競争率は高くなりました。

そのご、VSEのデビュー後は通勤型のロマンスカーにシフトしたこともあり、展望席のあるロマンスカーは新造されることはありませんでした。

さらに、LSEも老朽化が進み、何編成かは廃車となり、展望席のあるVSEの人気も消えることはなかったため、展望席の供給不足が続き、鉄道ファンからは嘆きの声も聞こえ始めてきていました。

このようなお客様のニーズや、小田急の複々線事業の完成という大きなゴールに合わせてGSEが誕生することになります。

3月からは3種類の車種が展望席を持つことになりますが、予約はインターネットか、オペレーターを利用した電話、そして窓口での予約が良いとされています。

特に、予約開始日はロマンスカー乗車日の1ヶ月前の10時からとなりますので、展望席を狙う場合には、インターネットからの予約がおすすめです。

 

展望席の予約の裏技について

残念ながら展望席の予約については、裏技というものは特にありません。

ただインターネットからの予約の場合は、座席指定ができるほか、電話や窓口の場合の予約手続きまでのロスを考えると、インターネットからの予約で、発売時間に合わせて予約をしていくことが、展望席を取りやすい一番の方法であると思います。

 

また1つ裏技ではないかもしれませんが、GSEが2018年3月17日にデビューします。

その後、GSEの展望席への予約が殺到する可能性がありますので、それを逆手に、LSE7000系やVSE50000系の展望席へ予約がしやすい可能性もあります。

とくにLSEの場合はVSEがGSEと比べると乗り心地や眺望も劣っていますので、まずは展望席に乗りたいという希望であれば、LSEの展望席を予約してみてはいかがでしょうか。

ただLSEも車両の更新などを重ねていますので、乗り心地自体は悪くありません。

さらに進行方向の後ろの展望席も意外と穴場かもしれません。

後ろ向きの展望席は進行方向に向かって前のものよりも、人気度は下がりますが、後ろか眺める風景もなかなか新鮮です。

過ぎ去る電車や向かってくる電車が見えたり、あるいはロマンスカーを羨むよう様子のお客様などもみることができ、意外と楽しめるのではないでしょうか。

 

関連記事:小田急ロマンスカーの展望席と時刻表の見方について

 

展望席の料金について

小田急のロマンスカーの展望席は特別な席で料金もかなり追加で発生すると思われている方も中にはいらっしゃるかもしれません。

実はロマンスカーの展望席は普通席と同じ料金です。

追加料金はかかりません。

JRの新幹線のようなグリーン車といった追加料金が発生する席ではありません。

この展望席の料金が普通席と同じであることも、小田急のお客様への対応と、気遣いが感じられますが、追加料金なしで予約することができますので安心して予約してください。

 

小田急ロマンスカーの展望席予約まとめ

関東の私鉄としては、ロマンスカーは長い歴史もあり、さらにはロマンスカーというステータスは高いものとされています。

すでに営業から60年が過ぎているロマンスカーは安全性や快適性をさらに追求し続けています。

このようなロマンスカーですが、2018年の3月17日にはロマンスカーの新型車両であるGSE70000系がデビューします。

このGSEのコンセプトは「箱根に続く時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」をコンセプトに製造されたものです。

2018年3月から大きく運行体系も、停車駅も見直しがはいり、ロマンスカーを利用しやすくなってきます。

ロマンスカーとして、展望席の供給量も増え、展望席を予約できる機会も増えてくるものと思います。

3月以降、箱根や江ノ島へご旅行を計画されている方がいらっしゃいましたら、ロマンスカーの展望席で優雅に楽しむのも旅の醍醐味ではないでしょうか。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。