京都祇園祭 宵山の日程と混雑、楽しみ方や見処、翌日に備えて

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京都祇園祭で一番人が集まるのが7月16日の宵山なんですよね。

その数は30万人以上。

翌日が山鉾の巡行ということもあり、観光客が前日入りして楽しみます。

そんな京都祇園祭の宵山ですが、その日程と楽しみ方や混雑状況についてお伝えします。

宵山では、昼間は普段見れないお宝を楽しみ、夜は囃子の音楽と提灯の明かり。

そして美味しい屋台の食べ物。

日程は毎年固定ですし、混雑はほんとうに大変な状況であることが解って頂ければ幸いです。

宵山の歩行者天国の楽しみ方見処をご紹介。

翌日のイベントの対策もして丸一日楽しめる方法を紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

 

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京都祇園祭 宵山の日程と混雑

宵山は山鉾巡行日の前日のことをいいます。

ちなみに前々日は宵々山といいます

日付でいうと

前祭の宵山は7月16日、宵々山は7月15日
後祭の宵山は7月22日、宵々山は7月23日

ですね。

この二日間は八坂神社を中心に多数の祭事が見られます。

宵山の日は八坂神社での18時30分から石見神楽や宵宮神賑奉納行事、夜23時は日和神楽
かなり夜遅くまでイベントが行われますよ。

京都市街ではこの日は一日お祭り気分になっており囃子の音がどこからともなく聞こえてくるんです。

そして宵々山、宵山の18~23時には四条通の八坂神社~堀川間で歩行者天国が行われます。

この日は多数のお祭りならではの出店も並び、囃子音楽と共に、THE 日本の祭り という雰囲気で楽しめます。

この宵々山、宵山の日の夜は、街中各地に提灯が設置され夜になると雰囲気が抜群です。

また、翌日に巡行を予定している各山鉾も日を灯した提灯で飾られ非常に美しい。

ただし、宵山の夜に参加するにあたって絶対しておかなければいけないことがあります。

それは、混雑!!

特に18時からは歩行者天国も始まりますが、出店や山鉾などもあり道路は人でいっぱいになります。

この宵山の動画をご覧ください

 

 

裏道は一方通行になるなど思うように歩けない場所も出てきます。

誰かと参加するということであれば、絶対はぐれないように注意してくださいね。

特に旅行で祇園祭に参加するというと慣れない場所となるので迷子なると待ち合わせることも大変です。

特に提灯の明かりをキレイに見せるため周辺の明るさは普段より暗いためはぐれると見つけることも難しいです。

小さなお子さんとは離れないように注意してくださいね。

一応、歩行者天国の時間帯は四条烏丸交差点に臨時案内所が設置されます。

いざとなったら利用しましょう。


歩行者天国の場所と四条烏丸交差点に臨時案内所はこちら

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※歩行者天国の最新情報は京都府警察署へ

 

 

京都祇園祭 宵山の楽しみ方や見処

宵山の楽しみ方や見処というと、山鉾の展示以外にも祇園祭ならではの楽しみがあります

それは山鉾町の各民家で、山鉾に飾る品々をを一般公開しているんですよ。

山鉾に取り付けられてしまうと細かいところまで見ることができないので、前日の昼間は各品々を見て回るのがいいですね。

また、翌日に山鉾巡行を控えた山鉾に乗せてもらうこともできます。

条件は山鉾によりいろいろあるようですが、山鉾のグッズを購入してくれたり、浴衣姿であることが条件だったりいろいろです。

条件は現地で確認してみてくださいね。

山鉾内部では囃子の演奏も行われていますので身近に音楽を感じることもできます。

コンチキチンと鳴り響くお囃子が祭の気分を盛り上げてくれます。

各山鉾の形状と名前、山鉾の場所については以下のURLからたどると便利です。

前祭山鉾観覧場所
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/map/yamahoko_map_saki.html

後祭山鉾観覧場所
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/gion/map/yamahoko_map_ato.html

山鉾一覧
http://www.gionmatsuri.or.jp/yamahoko/

じつは各山鉾がそれぞれホームページを持っています。

全てではないのですが紹介しておきますね。(見つからないとこは書いていないです)

各ページでは、各山鉾のグッズや代々の宝の紹介をみることができます。

長刀鉾(なぎなたほこ)→
函谷鉾(かんこほこ)→ http://www.kankoboko.jp/
菊水鉾(きくすいほこ)→
月鉾(つきほこ)→
鶏鉾(とりほこ)→
放下鉾(ほうかぼこ)→ http://www.vesta.dti.ne.jp/~hokaboko/ 
岩戸山(いわとやま)→ http://www.iwatoyama.jp/
船鉾 (ふなほこ)→
山伏山(やまぶしやま)→
孟宗山(もうそうやま)→
太子山(たいしやま)→
郭巨山(かっきょやま)→ http://www.kakkyo-yama.org/
保昌山(ほうしょうやま)→
油天神山(あぶらてんじんやま)→
四条傘鉾(しじょうかさぼこ)→
蟷螂山(とうろうやま)→
伯牙山(はくがやま)→
木賊山(とくさやま)→
霰天神山(あられてんじんやま)→
白楽天山(はくらくてんやま)→ http://hakurakuten.hp.infoseek.co.jp/
芦刈山(あしかりやま)→ http://www.ashikariyama.jp/
占出山(うらでやま)→
綾傘鉾(あやかさほこ)→ http://www.ayakasahoko.com/
北観音山(きたかんのんやま)→ http://www.rokkaku.sakura.ne.jp/
南観音山(みなみかんのんやま)→ http://www.minakan.com/ 
橋弁慶山(はしべんけいやま)→ http://www.hashibenkei-yama.com/
役行者山(えんのぎょうじゃやま)→
鯉山(こいやま)→ http://www.koiyama.com/ 
八幡山(はちまんやま)→
鈴鹿山(すずかやま)→
黒主山(くろぬしやま)→
浄妙山(じょうみょうやま)→
大船鉾 → http://www.ofunehoko.jp/


宵々山、宵山の18~23時には四条通の八坂神社~堀川間で歩行者天国行われます。

(後祭りでは歩行者天国も屋台の出店も行われないので注意ですよ)

八坂神社の日和神楽が23時からですので、思う存分歩行者天国で楽しめますよ

この歩行者天国では屋台がたくさん出店されるので囃子音楽の中、お祭り気分をぜひ楽しんでくださいね。

私のお勧めは

前田のベビーカステラ 

です

普段から八坂神社に露店を出しているベビーカステラ

歩行者天国が開始されると観光客も増えてくることから長蛇の列ができてしまうんです。

ぜひ、明るいうちに購入してみてくださいね。


腹ごしらえのためには「ベーコンエッグたい焼き」、「しみだれ豚まん」がいいですよ

「ベーコンエッグたい焼き」はその名の通り、ベーコンエッグが入ったたい焼きです。

半熟卵とベーコン、たい焼きの皮の味がマッチしてとてもおいしいんです。

こうして文章にしているだけでも生唾ゴックン・・・

 

 

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京都祇園祭 宵山の翌日の楽しみ方

宵山の翌日は祇園祭のハイライトの1つ前祭・後祭ですね。

この祭の中で昨晩まで提灯の明かりに照らされ美しかった山鉾に、各町内のお宝を設置。

京都市街を巡行する一大イベント。

しかしながら、宵山を最後まで楽しんでしまうと寝るのは0時過ぎ・・・。

山鉾の巡行を観る為には数時間前からの場所取りも必要なんですよね。

そんな山鉾の巡行も有料席を購入してしまえば安心して寝坊できます。

祇園祭を満喫するのであればぜひともこちらの記事を参考に有料観覧席から山鉾の巡行を観覧しましょう。

→京都祇園祭の見所となる前祭と後祭 有料観覧席の入手方法

有料観覧席の完売は必須です。

早めに行動を。

 

 

まとめ

京都祇園祭といえば、山鉾。

その山鉾に取り付けられる各町内のお宝。

これらの貴重なお宝を間近で見られるチャンスは宵山の期間だけ。

祇園祭で山鉾を観光としてみるなら前日入りして宵山で祭の気分を十分楽しんでから翌日の山鉾の巡行へ。

日本で屈指の人出のある祇園祭。

一番人出のある時期に出かけるのであれば十分な備えをしてから臨みましょう。

特に観光として訪れるなら有料席の値段は大したものではないので是非。

 

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました

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