長崎くんち諏訪神社の奉納を立ち見席から観る方法です。
諏訪神社の桟敷席は速攻で売り切れるし、長坂整理券もハズれた！
でも諏訪神社で観たい！！
そうなるとあとは立ち見席しかないですよね。
では長崎くんち諏訪神社の立ち見席は何時から並べば購入することができるのか？
特にコッコデショのある年は競争率が高くなります。
立ち見席の購入方法と値段も再確認。
そんな体験談をもとお伝えしたいと思います！
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目次
長崎くんち 諏訪神社の立ち見席の購入方法
長崎くんち 諏訪神社の立ち見席は
有料で1500円
席数は約300です。
実際はもう少し入れるようなのですが基本は約300としておきましょう。
立ち見席は長坂の階段を中心にして左右に150ぐらいに分かれています。
サイド、正面にそれぞれ配置されます。
言葉だと解りにくいですね。図にしてみましょう。下手な絵ですみませんｗ
青い部分が立ち見席のだいたいの席になります。
黄色の桟敷席の外側に用意される形で用意されます。
横と正面どちらがいいかと言う個人的には正面側がいいですね。
正面席の方が高さがあり見下ろし感があります。
全体が見渡しやすいですね。
特に踊りを見る場合に差がでるので特に目的が無ければ正面立ち見席を狙いましょう。
右と左どっちが良いかと聞かれると正面の左右ならどちらでもOK
右の席は左の席より若干ですが距離が遠くなってます。
太陽の向きを気にするのであれば、横の席であれば朝は向かって右、夕方は向かって左の方がよさそうですね。
でも見下ろす形なのでそれほど気にしなくても大丈夫かな
長崎くんち 諏訪神社の立ち見席何時から並ぶ？
長崎くんち 諏訪神社での奉納は、初日金曜日の朝と夕方、そして最終日の朝。
立ち見席は当日券のため事前販売はありません。
だから頑張れば買えます。
ではいつから並べば購入できるのか確認しておきましょう。
前日(まえび)初日金曜日朝
奉納開始時間 7:00から
立ち見席販売開始 6:00
そうはいっても6時に来たら間に合いません。
では何時から並ぶか、立ち見席も場所を選びたいなら
ずばり3時
少なくとも5時前に来ておいた方がいいでしょう。
前日(まえび)初日夕方くんちの夕べ
奉納開始時間 16:00から
立ち見席販売開始 15:00
この時間は庭先廻りが行われるので諏訪神社の立ち見にに拘るかって話もありますが。
立ち見席は15時からの販売。
昼間ということもあり並びやすいですが目標は13時。
遅くとも14時前には並んでおけばなんとか入れると思います。
昼間は庭先廻りがあるので比較的余裕があるような気がします。
後日(あとび)最終日朝
奉納開始時間 8:20から
立ち見席販売開始 7:20
最終日は日曜の朝ということもあり競争率は高め。
さらに初日より開始時間が遅いのですが列を作り始める時間はそれなりに早いです。
ここは朝5時過ぎには並んでおいた方がいいですね。
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長崎くんちを立ち見席 諏訪神社に何時にくれば良い？まとめ
- 諏訪神社の桟敷席は1500円で発売は開始1時間前
- 立ち見席に並ぶのであれば最低でも3時間前が目標
- くんちの夕べは朝より競争率は低め
長崎くんちの諏訪神社の桟敷席はほんと即日完売って感じで買えなかった人も多いのでは？
諏訪神社には当日の立ち見席もあるので時間があるなら並びたい所ですね。
初日の夕方に行われるくんちの夕べは、庭先廻りもあることから並ぶ人は朝より少な目。
それでも2時間前には来ないと手遅れでしょうね。
